3日程前から、冷凍室の冷えが悪くなってきた。
もう16年くらい使っているから、買い替えをすることに。
電気屋から金剛山は、すぐ近くにある。
「この時間なら、水越側から山頂を目指そう!」ってことで、いつも右折する交差点を、右折せず、そのまま309号線を直進した。
さて、水越側から登る場合、手前の青崩道(あおげどう)ルートか、奥のダイヤモンドトレールルート、どちらで登ろうか考えてみた。
青崩道は、金剛山の登山ルートでも、登り口の高度が低いルート。
千早本道が、だいたい、500メートルに対し、青崩道は、400メートル。
前回いつ登ったのだろうか...半年ぶりくらいかな?と思って登っていたのだが、家に戻って確認したところ、前回は、2018年9月22日に登ったようだ。
2年ぶり!?
びっくりだね、ホント。
そんな久しぶりの青崩道だが、コースの特徴はしっかりと覚えている。
セトに着いたのは、スタートして49分。
このセトでアイゼンを装着した。
ここから先は、昨日と同じルートとなる。
ライブカメラ広場までの距離が4.26キロ。
消費カロリーが801KCAL。
上昇した高度が753M。
結構、良い運動になった。