今日は、仕事の関係で、朝登山なった。

 

いつものように捺印所に行き、捺印所のオジから「昨日...」という話になり、「僕、ここで一緒になりました!」という話になった。

 

何の話かは伏せるが、おめでたい話だ。

 

が、オジサンの最後の 「ホントだったら...」 という言葉が、深く、胸に刺さった。

 

どうすればいいのだろう?

 

下山時は、そのことばかり考えていた。

 

このブログを読んだ人は、何のことかさっぱり分からないだろう。

 

そう...意識して分からないように書き込んでいる。

 

いい話ではないからね。

 

けど、ご本人は、相当、嫌な思いをしているのはヒシヒシと分かる。

 

以前、警察にも相談しに行ってるようだ。

 

けど、動いてくれない。

 

僕にも話してくるってことは、助けてもらいたいって気持ちがあるのだろう。

 

僕は警察ではないので、動く。

 

あとは、きっかけだけなんだがぁ...。