外出自粛要請が出ているにもかかわらず、こんな書き込みをしてると批判を受けそうだが...。


気にしない♪


僕からすれば、アホみたいに知事の要請を鵜呑みにして、自粛要請に応じてる連中の方がアホだと思ってるから。笑


実行再生産数を見て判断できないのか?


海外では緊急事態宣言解除する数値において、日本は、緊急事態宣言をしているのだからあきれ返る。


人を批判する前に、厚生労働省のデータなど基にして、自分の考えを示してもらいたいね。


なので、気にしないで、ブログを書いていくぞ!



今日の金剛山登山、人が少なくなる午後4時半過ぎに登ったのだが、暑い!!!


一応、熱中症にならないよう、気をつけて登った。


捺印所で、記念品を貰い、下山開始。


しばらくすると、外人さんが、僕の前を歩いていることに気づく。


登りの時、あまりの暑さのせいで、下山時、ペースがあげれず、その外人さんを抜くことができず5合目を通過した。


すると、4.5合目付近の分岐点で、外人さんが立ち止まり、どちらに行こうか迷っていた。


立ち止まっていたので、追い抜くことが出来た。


追い抜く際、ジェスチャーで、ルートを教えてあげた。


すると、だ。


一定の距離を保って、僕の後についてくる。


時計を見ると、最終バスに間に合うかどうかの時間帯だったので、ペースに強弱をつけて、バスの時間を意識しながら下山した。


無事、下山でき、僕がくつを洗っている際、その外人さんが会釈をして、通り越していった。


が、靴を終え、駐車場に向かう道の途中で、その外人さんが立ち止まっている。


どうやら、バス停がどこにあるのか分からないようだった。


勝手な想像だが、登り口と、下山してきたところが違っていたのではないか、と思う。


マズいぞ!


僕、英語がサッパリ分からない。


その外人さん、スマホを差し出し、翻訳アプリのようなものを起動していたが、僕自身、パニくってしまって、どうしていいのか分からず、翻訳できずじまい。


そんなことより、最終バスの時間が迫ってきているので、時計を見せ、急ぐようなジェスチャーをしたら、意味を悟ってくれたようで、急いでバス停に向かってくれた。


なんと、バス停についたと同時に、バスが到着した。


その後、一般道を歩いている僕を、バスが追い越していった。


外人さんが、ひとりだけ、バスに乗っていた。


僕を起こす際、手を振っていた。



外人さんにとっては、金剛山登山、厳しいだろな。


英語の情報がないもんな。