After Babel Japan の Mami です

 

こんなネット記事を発見しました

 

 

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「性的パートナーがいない人は障がい者?」誤訳を元に波紋広がる 元記事は不妊の定義変更を取り上げたもの

 

ネット上で「世界保健機関(WHO)が性的パートナーがいない人は障がい者にあたると判断した」(原文ママ)といううわさが広まり「性的パートナー」がトレンド入りするなど、波紋が広まっています。この騒動の発端は海外紙を引用して報じられた「性的パートナーを見つけることができない人は障害者扱いに」とするSputnikの誤訳記事で、WHOがこういった発表を行った事実はありません。

 

Sputnikの記事は海外紙「The Telegraph」の記事をもとに、“世界保健機関(WHO)が不妊を障害とみなしつつ、性的パートナーを見つけられない人を障がい者と同一視することになった”とする内容となっていますが、元記事の「disability」を狭義での「障害」としているなど、正確な翻訳とはいえないものとなっています。

 

(後略)

 

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元の記事を読みましたが

 

特に差別表現など何も問題のない内容でした

 

単なる誤訳なのか悪意を持った解釈なのか疑うほどです

 

そもそも差別するような空気が元の記事には感じられません

 

 

 

近頃、ネットコンテンツの増加に比例して

 

世の中に翻訳の仕事も増えているのですが

 

さらにそれに比例して

 

質の悪い翻訳が増えているのも事実です

 

 

クラウド式の翻訳マッチングサイトもいくつかあり

 

そこでは考えられないくらいの安い単価で多くの翻訳請負がされています

 

 

こうしたクラウド翻訳サイトは

 

たとえば新人翻訳家がスキルアップに利用する

 

プロの翻訳家がいろいろな最新テキストを数多くこなして

 

いわば筋トレ的に利用しつつ最新情報を得る

 

翻訳する側からすると

 

このような利用の仕方が正しいと思うのですが

 

一部安易なお小遣い稼ぎと考えるひとが

 

(といっても、ほんとに報酬はほとんどボランティアに近いです)

 

それなりの低レベルな作業をすると

 

このように社会的に悪い影響を与える可能性がある

 

恐いですね

 

 

 

 

翻訳の作業はもちろん言語をあやつるスキルも必要ですが

 

元のコンテンツの空気感をそのまま伝える感性が何より必要です

 

 

 

 

 

そもそもネットを含むマスメディアそのものが

 

かなり事実を捻じ曲げて伝えて人々の心を操っている

 

恐い世の中ではありますが