FX日経225先物システムトレード情報配信ブログ -4ページ目

次期日銀総裁候補の発言時刻

本日、衆議院運営委員会は、

9時30分から、政府が次期日銀総裁候補として提示した黒田東彦アジア開発銀行総裁の所信を聴取する予定。

人事案が提示されてから黒田氏が公式に意見表明するのは初めてのことで注目が集まっている。

日銀新体制下で大胆な金融緩和実施への市場の期待感が強いことから、発言内容次第で為替は急動意の展開には注意が必要です。

「岩田規久男氏が持論を展開するかどうか、中曽宏氏のどういったスタンスをとるかなども注目」ということらしい。

VIX指数 リーマン・ショック後の安値更新

VIX指数は一時リーマン・ショック後の安値を更新

前日比 -0.20の12.46


CBOEのS&P500ボラティリティ・インデックス(VIX指数)は、

前日比 -0.20の12.46と続落。

安値は12.24と1月18日の12.29を下回り、

リーマンショック発生後の安値を更新。

なお、同指数はリーマン・ショック発生直後、89.53まで上昇していました。

ダウ平均の1月は19年ぶりの上昇率

為替の円安を背景に強い週末相場に、

日経平均は12週続伸へ

昨日の31日の225先物は前日比10円高の11110円で取引を終了。

11000円で底堅い動きが確認されると引けにかけて一気に切り返す格好に。

1月最終売買日ということで月末特有の買いが入ったとの観測も。

米国株式相場は下落。ダウ平均は49.84ドル安の13860.58、ナスダックは0.18ポイント安の3142.13で取引を終了した。週間新規失業保険申請数が予想以上に増加したことで1日の雇用統計を見極めたいとの思惑が広がり、終日上値の重い展開となった。

なお、1月のダウ平均は1994年以来、大型株で構成されるS&P500指数は1997年以来の上昇率となった。


ダウ平均の1月の月足が陽線の場合、年足も陽線になる確率が高いので期待できそうです。

安倍トレード開始後、最大の下落幅

昨日16日の日経225先物は、前日比310円安の10580円と5日日ぶりの反落で取引を終了。

高値は10820円、安値は10580円と安値引けとなった。

上下レンジは240円。売買高はラージが9万1269枚、ミニは70万8695枚。

為替市場で円安推移が一服となったことから売り優勢で取引を開始。

寄付きからまとまった売りが入り(CTA筋との観測)指数先物は下げ幅をじりじりと広げる展開となった。

10時20分過ぎには、昨日の甘利経済・再生担当相に続き石破自民党幹事長が円安牽制コメントを発したことで、主要通貨が対円で売り一色に。

安倍首相が外遊で不在のなか、上海総合指数の急落も加わり、指数先物は安倍トレード開始後、最大の下落幅となった。

ただ、引け間際には10580円の安値レベルで3000枚超の買い指しが観測されるなど押し目を拾うような動きも見られた。

225先物の手口では、足元買いを進めていたゴールドマン・サックスとクレディ・スイスが2000枚超で売り方に並びましたので、本日以降の動きには注視する必要がありそうです。

最近の円安は継続するか?(日銀政策決定会合を迎え)

日銀が10月30日の政策決定会合で、さらなる追加緩和策を発表する可能性が、
あると報じられています。

ここのところ市場も日銀の足元をみて、円安、株高を先取りする動きになっています。

本来であれば、正式に金融政策のレジーム転換をすれば良いのですが、
日銀は、外圧に抵抗しながらの最小限の追加金融緩和をするのではないでしょうか。

前回に倣い、再び、例の基金を10~20兆円ほど積み増すか、

購入する長期国債の残存年数を微妙に伸ばすか程度のことでしょうが、

「さらなる追加緩和という事実

   =今後も政治に押し切られて、なし崩し緩和という予想」であれば

円安、株高の傾向は継続のパターンが想定されます。

ただし、梯子をはずされれば、またボックスレンジの繰り返しになることも、想定しておく必要があるでしょう。