2022新歓ブログリレー③ | Afro-Qってどういう意味か議論するブログ。

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法政大学・中央大学トライアスロンチームAfro-Q

どーもーーー、無為くんからバトンを受け継ぎました、シティーボーイではない山本至起でーす。
怪我から復帰したてで不安なシーズンインを迎えそうです、、

ここ最近予定が詰まりすぎて前回からかなり期間をあけてしまいましたが、なんとか繋いでいきます!
 
1.名前
山本 至起(やまもと しき)

しきって呼ばれることが多いです!

2.経歴
大谷場中学校
 ↓
蕨高等学校
 ↓
河合塾池袋校
 ↓
法政大学スポーツ健康学部スポーツ健康学科

3.出身スポーツ
小学校時代は水泳とサッカー。水泳はKONAMIの選手コースというところで本格的に泳いでました!(速いとは言ってません)
中学・高校は6年間陸上競技に取り組んでました。中学は県大会で入賞とかしてたんですけど、高校は怪我ばかりの3年間でした、、でも走ることは楽しかったのでなんとか続けましたねー。


4.Afroに入った経緯
1年浪人したということもありますが、1秒を切る戦いに疲れてしまったので、昔から興味を持っていて、かつやったことのある種目が含まれていたトライアスロンに挑戦してみようと思って話を聞きに行ったんですよねー。まぁ、最終的には上級生からの魅力的な話にまんまと乗せられてしまったんですが。(引◯さんとかとか、、笑)
なにより強制じゃなく自分のペースでやれるのがいい!!!

5.Afroでの思い出
入って1年も経たないですが、大学に入ってからの思い出はAfroでのことが多いですね。その中でも特に思い出に残ってるものは3つです。
1つ目は毎週水曜日に、大学の授業が終わったら即富士森公園に向かってランの練習をしたことですかね。一緒に練習した方と関係も深められてので、毎週毎週参加できることを貴重に感じてました。

2つ目は初めての大会、「日本学生スプリント・トライアスロン選手権」に出場したことです。不安でしかありませんでしたが、やり切った達成感だけでなくかっこいい先輩の姿まで見れたので、多くの刺激を貰った大会でした。


3つ目は個人的に出場した、九十九里浜で行われたトライアスロンの大会です。初めての正規の距離での大会で、不安と興奮で心が参っちゃいそうでしたが、元総代表に付き添ってもらい、ブログリレー第1走者のこうきと3年生の先輩の3人で完走できたときの感情は忘れないと思います。

6.Afroの良いところ
「とにかく先輩方が優しい!優しすぎる!!」
「大学、学年の枠を超えて深く付き合える!!」
この2つが大きいと思います。トライアスロンだけでなく、ラン、スイム、ロードバイク、どれか1つでも興味があるのであれば最高ですし、ただ一緒にスポーツがしたいという方でも120%満足できるはずです!

7.新入生に向けてのメッセージ
達成感を追い求めている人、新しいことに挑戦したい人、なんかやりたいことねーなーって思ってる人、良い友達作りたい人、その願い叶えられること間違いなし!この言い回し、詐欺ではないですよ!このチームで1年過ごしてきた平凡な大学生の本音です。まずは片足突っ込んでみましょう!たぶんズブズブもう片方の足も入っちゃうはずです😁
ぜひ、Afroでお待ちしてまーす!

長ったらしい僕の話はここまで!
お次は最近バイクが急成長中の、同じ法政大学なのにキャンパスが違う鈴木壮真くんにバトンパスします。
たのんだよー!!