それは甘え | Afro-Qってどういう意味か議論するブログ。

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法政大学・中央大学トライアスロンチームAfro-Q

おばんです、ユウキです。


八王子生活も残り半月を切りました。辺鄙なところでしたがいざ離れるとなると少し寂しくなりますね。


さて、早速ですが昨日カーフマン北関東ステージに出場してきましたのでレポート書いていきます!!

今回の目標は、日本学生デュアスロン選手権の出場権獲得です。そのためには優勝者タイム+5%以内でゴールしなければなりません。
昨年の基準タイムはおおよそ1時間26分台。1ラン17分→バイク50分→2ラン19分以内が目安になります。


「ドラ禁レースだから、近畿の反省を活かし周りを寄せ付けないくらい鬼漕ぎすれば不可能なタイムではない。ひとりになることが大事。」

レース前日までそう思っていました。























大会当日、競技説明会にて

審判「ドラフティング許可しまーす」

ぼく「…( ◠‿◠ )」















やっべっぞ!!!!!!


実際相当ヤバい。先頭の2強がローテ回して逃げることと中段のパックが変に人数増えてどん詰まりすることを考えると1ランが重要になると考えた。

1ラン飛ばす→バイクでいいパックに乗る→2ランがんばる

よし、うん、がんばろう…。



-1st run-


16:37(24)


ドラ有りにしろ無しにしろ、絶対に目標タイムを出して流れを作らなければいけない区間。渡邊に勝手にくっついてペースメイクしてもらう。


結構飛ばすなー若いっていいなー、そんなことを思いながら快調に集団をかき分ける。

起伏の多いコースだったが、山ちゃんに下りでの走り方を教わったことによりかなり楽に走れた。ペースが整ったところで渡邊を抜き前方の集団へ。


第2パックを捕まえられたかったが、今後の展開を鑑みるとこれ以上のペースアップはできないと思いある程度のスピードを維持することに専念、そのままトランジイン。


17分は余裕で切っていたので取りあえず計画通り。



-1st transition-


前日にある程度シミュレーションができていたので○



-bike-


52:16(30)


取りあえず1周目で周り数人を捕まえ1ランで想定されていた第2パックを捕まえてそっから楽に走ろうと思い飛ばすが周りで乗ってくれる人がいない…。


しゃぁない一人で捕まえる!

ゴリゴリ回し、1周目の終盤で6人程度の集団キャッチ。しかし捕まえたのはなんと第3パック。

前を追いたいが、パック内で技術に差が大きくスピードが全く上がらない。目の前で変なライン取られて車間詰められないのが本当にストレス。
パックが機能していないなら率先して前を牽きペースアップを図るべきだが、1ランと序盤の単走で脚をそこそこ消耗していたのでローテがしにくいこのコースで無理をして牽くと激しく消耗するのが明らかだった。


集団に身を潜め回復を図っているうちに、2周目中盤で山ちゃんと他数名が後方から追い上げてきた。流れに乗るが脚の消耗は著しくふくらはぎが攣るか攣らないかの爆発寸前状態に。先頭ローテに加わりペースを上げられないのがもどかしい…。
中盤から終盤にかけては心肺は余裕なのに筋肉がめっちゃきつく、シフトチェンジとダンシング、ケイデンスの緩急を駆使してひたすら誤魔化しながら走っていた。


最終周の中盤で日体の選手と山ちゃんが目の前で落車したのはビビったけどギリギリセーフ。
色々ギリギリな状態でトランジイン。遅いの分かってて飛ばせなかったのは本当にしんどい。



-split-


1:08:53(18)



-2nd transition-


近畿の反省を活かし、焦って急に体を動かして攣ることのないようにひとつひとつの動作を落ち着いて行った。無事にミスやトラブルなしで2ランへ。



-2nd run-


19:19(35)


ここまで来るとバイクのように一切の誤魔化しができす、本当に脚が動かない。多分歩いた方が速かったかもしれない。
「うぅ…。」とか「ぢぬぅ(死ぬ)…。」とか言いながら走っていたと思う。


しかし朝尾根幹や秋のデュアスロン練で何だかんだ最終的に走れるということが分かっていたので精一杯痛みに耐えていた。その間めっちゃ抜かれたけど。


ウォッチを見て自分に喝を入れながら序盤2キロを耐えきったところで徐々に脚が動くようになり、終盤でどうにか遅れを取り戻しゴール。


いつも最後のランはひたすらしんどい記憶しかなくて書くことが少なくなる…。



-total-


1:28:12(31)



~まとめ~


練習した感じの調子は上々だったから単発でのクオリティは良かったかもしれません。

1ランで単純に速いタイムを出せたことがその表れだったと思います。若干距離が短い区間でしたが、少し前の状態では厳しかったでしょう。

ただラン→バイクにおける高負荷での種目の切り替えに順応できず、身体が耐えられなかったことが大きな問題点でした。バイク→ランばっかやって見落としてましたね…。
レースや試合形式の練習など実戦面における量が根本的に足りず、様々なレース展開を想定できていませんでした。


バイクで良かった点はマシンのメンテがドンピシャで決まったことぐらいですね、ブレーキ変速からチェーン・タイヤ交換、ホイールバランスまで入念にやりました笑
起伏に富んだコースだったのでスパスパ変速できたのは本当に楽だったし、何よりマシンを信頼して命を預けられたのは大きかった。絶対に負けをマシンのせいにしてはいけませんし。

どこかの調整を少しでも怠っていたらほぼ確実にバイクでちぎれるかリタイアしてましたが、マシンが完璧でもそんなギリギリの走りしかできない時点でドラの有無関係なくまだまだ追い込み不足だと思い知らされました。


1ランで攻めて最後ジリ貧になるのも想定内だったので、2ランに関してはイメージ通りでした。きつさのピークを向かえてからどうゴールまで持って行くかがトライアスロンではひとつ重要なポイントになると思います。



結局選手権には遠く及ばず、自分の未熟さが目立ったデュアスロンシーズンでした…。日頃の練習で追い込んでいるつもりでも、無意識に甘えから目をそらしていたのかもしれません。

当たり前のことですがトップ選手も自分たちと同じように日々トレーニングに励んでいるので、そこの差を詰めるためには彼らより練習しなければいけませんし。
そのような当たり前のことができていなかった時点で権利獲れなくて当然でした。
有言実行もできない甘えた4年です笑



これで学生のレースは全て終わりました。自身のレースは苦い形で終わってしまいましたが、南関東のカズ安木正木の選手権が楽しみです!!



社会人になってもレースは出るよ、チャリレースだけど!!


















レース中の†呪文†






















~追記~ 1月22日



先日カーフマンHPにて南関東ステージ出場枠拡大が発表され、近畿ステージの結果が引っかかり選手権出場が可能となりました!!

今シーズンの運営事務局の対応には疑問を感じている点も多々ありますが、権利を頂いたからには全力で挑みます。

応援よろしくお願いします。