コースには入れたものの | Afro-Qってどういう意味か議論するブログ。

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法政大学・中央大学トライアスロンチームAfro-Q

法政大学3年の柏木卓也です。インカレ2010の大会レポートを書きたいと思います。


昨年は関東予選最下位ながらなんとか出場はできたが、スイムが遅すぎてバイクの周回コースに入れずに完走出来なかったこの大会。今年は予選の順位も上がり、スイムの調子も昨年よりは良かったので昨年の経験を活かして昨年より成長した姿を見せられればいいなと思っていました。


昨年と同様に前々日に新幹線で岡山まで行き、その後在来線で大山のおばあちゃん家のある香川県三本松で宿泊させてもらう。翌日、観音寺に移動し宿泊する本大ビジネスホテルに荷物を置かせてもらい、会場へ。スイム、ラン、バイクコースの下見をして、開会式に出る。終了後、昨年食べてとてもおいしかった「つるや」へ。ここのうどんはやはりおいしかった。


当日は10時に会場へ。昨年の経験があったおかげで流れやコースはわかっていたので落ち着いてスタートを迎えることができた。昨年、残念な結果に終わってしまったスイムで昨年の反省を活かし最初から全力で飛ばす。しかし、飛ばしても全体では後ろのほうでバイクへ、タイムはわからなかったがバイクの周回コースに入れると信じて必死にバイクを漕ぐ。近づいていくと昨年、入れずに止められてしまったバイクの周回コースの入り口が封鎖されていなかったのでに周回コースに入ることができた。しかし、周回コースに入ってすぐに対向車線からトップ集団がやってきたので追いつかれるのは時間の問題だということを悟る。その後も頑張って漕いだのですが反対の折り返し地点を過ぎ、少ししたところで後ろから来た先導バイクに「歩道に入りなさい」と言われ無念の途中リタイアとなってしまいました。


今回のインカレは大学でのトライアスロンの集大成となる大会でした。最大の目標は「完走」でしたがやはり僕のスイムの実力、努力では完走することは難しかった。しかし、昨年止められてしまった周回コースの入り口を通過し、周回コースに入れたことで昨年より成長しているということを証明することが出来たので僕としては満足しています。


今後のインカレ出場者のために言うと、まずスイムが速くなければ上位は狙えないし、完走も出来ないので肝に銘じておく。そして周回コースに入ったとしてもパックに入ることが出来なければスピードが上がらず、どんどん先頭が追いついてくるので完走することができない。そして基本的には前のパックであればあるほどペースが速いのでここでも上位を狙うためにはスイム~トランジが重要であることがわかる。最後のランは地力がものをいうと感じる。上位を狙うのであれば出来るだけいいパックに入るために全力で泳ぎ、そのパックから遅れないように全力でバイクを漕いだ後なので他の大会よりも地力の差がはっきりと出るように思える。また、例年暑く、日差しも厳しいので他の大会でも言えることだが帽子は必須だと考える。今回の大会でも多くの選手が倒れて救護されている。完走を目的とするならばスイム、バイクにほぼ全ての力を注ぎ、ランでは倒れることのないように前を追わずに自分のペースで走るくらいの気持ちでいるとよいと思う。


僕自身今後はメインをラン、陸上に移して11月28日に行われる河口湖マラソンでサブスリーを目指して頑張ります。トライアスリートとしてはチームTTで出場するスプリント、12月にあるらしい学生デュアスロンをもっていちおうの区切りをつけたいと思います。来年、無事に就活が終われば最後のインカレを目指したいと思っています。


最後に、塩原さん、峯尾さんをはじめ会場まで来て応援してくれたみなさん、メールで応援してくれたみなさん、また毎年この大会でとてもお世話になっている大山家のみなさん本当にありがとうございました。