今回の記事を担当しますのは、自転車大好き人間の瀬戸です。
本日は、山田先輩発案の「奥多摩湖へのロングライド」が敢行されました。
参加者は山田、大山、堀尾、私、以上の四名。(尚、敬称略)
AM8:30、ぱらつく小雨に一抹の不安を抱きつつ、我々はペダルを踏み初めました。
山田先輩からのアナウンス通り、平地でも時速30キロ前後のゆっくりとしたペースで、(当たり前ですが)集団走によって目的地を目指します。
(市街地はつまらないので割愛)
山岳地帯に入ると鬱蒼たる森林、山々が眼前に飛び込んできて、私は心の中で「ウッヒョー!自然の宝庫だぜ!」と叫んでいました。
初めこそ勾配は緩やかだったものの、中盤以降は無数の急勾配が我々を待ち受けていました。
それでも先輩方や堀尾は余裕の表情を浮かべていましたが、恐らく私の表情は引きつっていたと思います。
山岳登坂全行程の半分を過ぎたあたりで、一旦休憩を挟みました。その際に、怒涛の勢いで坂を駆け上る集団を見かけました。何なんだアイツら。速過ぎだろ。
そしてここから奥多摩湖畔までは集団走をやめて、各自のペースで走行することに。
「先輩たちに食らい付いてやる!」と心の中で嘯(うそぶ)いたものの、すぐに先輩たちは遠い山の中に消えて行きました。
そこでターゲットを堀尾に変更し、「お前だけには負けないぜ!」と心の中で堀尾に挑戦状を叩き付けました。
峠の中腹くらいまでは、スタート時に堀尾が大幅に出遅れたこともあって私がリードしていたのですが、それから間もなくニヤニヤした表情(あれこそまさに「したり顔」)の堀尾に追い抜かれました。無念。
山頂付近は大変な濃霧で視界が非常に悪く、あまつさえ気温も低かったので、あわよくば劣悪な気象条件によって戦意を喪失した堀尾に一泡吹かせようと思ったのですが、結局、登坂行程で堀尾の姿を捉えることは出来ませんでした。堀尾強い子!
そしていよいよ下りが始まります。逆襲の狼煙が上がりました。
登りはAfroの中で最弱の私ですが、下りにはほんの少し自信があったので、とにかく飛ばしました。時速65キロくらいでした。
しばらくガチ漕ぎしていると、前方に兎ちゃん(堀尾)を視認したので、更に加速しました。
ここでようやく抜き返せました。
そんなこんなで奥多摩湖に到着し、とっくに到着していた先輩方と合流すると近くにあった食堂で御蕎麦などを食べ、帰宅の途につきました。
下り中心ではありましたが、帰りも非常に長い道程で辛かったです。
追伸:家に直帰せずに更に一人で30キロくらい走ったので、本日の走行距離は200キロを越えました。
<良かった点>
・ライドを楽しみながらも、ガチでやる所はガチで出来た。
・自分の(低い)レベルに気付けた。
・「山田先輩がダンシングをしたら自分も同じタイミングでダンシングをする」といった具合に、技術をパクろうと先輩の真似をしたためか、膝と脚への負担がうまく分散された。
・こまめな水分補給と腿を引き上げるようなフォームを意識したためか、一度も脚がつらなかった。
<反省点や個人的意見>
・自分は上りがゴミカスレベルだ。
・堀尾は下りに対する恐怖心を克服して、筋肉を増やせば(体重増やせば)グーンとレベルアップすると思う。
・集団走の際に、車の邪魔になることが何度かあった。(これは狭い道幅の所為か、それとも我々の落ち度なのか)
以上で本日の練習日記を終わります。こんな記事でいいのでしょうか・・・。
かなりの長文になりましたことお詫び致します。