ギター録りのオフマイク | 録音屋さんのレコーディング実験ブログ

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レコーディングコラボという出張レコーディングをしているエンジニア/アレンジャーです。5弦ベーシスト、Cubaseで作曲・編曲。
このブログではレコーディング風景や音楽活動を通じて感じたことをコラム的に書いていこうと思います★

ども。レコラボです。
 
 
今回はギターレコーディングでのオフマイクにフォーカスを当てます!
 
ギターのマイキング、と言えばこのようなオンマイク(マイクを音源の近くに設置)を想像するのが一般的です。
 

しかしレコーディングではこれに加えてオフマイク(音源から話してマイクを設置)しています。
 
 
ではなぜオフマイクを立てるのか?
様々な理由が挙げられますが、空気感を録ることを一番の目的と考えています。
 
ヘッドホンで音楽を聴くのと、スピーカーで鳴らすのと違いますよね?
 
それと同じでオンマイクはこのようにアンプのスピーカーに近づけてマイキングするので不自然な音になるのは当然です。普段アンプに耳を近づけてギターの音を聴いている訳ではないですからね。。
 
 
エレキギターってキャラクター付けや雰囲気作りが主な役割を担いますが、楽曲によって求められる音の距離感や存在感は異なります。
リバーブやディレイなど空間系エフェクターでも距離感については演出可能ですが、あくまでエフェクト。

アンプの箱鳴り、余韻、クリーンの煌びやかさ、少し角が取れたドライブサウンド、、オフマイクによる距離感、空気感、音質はやはりマイクを立てないと出せません。
オフマイクには広い音域を繊細に捉えられるコンデンサーマイクを立てることが多く、2m程離して良く聴こえるポイントを探します。
 
今回はコレ、RODEのNT2。現在は廃盤になってるみたいやけど、厳重なケースに入ってるだけあって凄く綺麗に録れました!!
 
アンプシミュレーターもめちゃめちゃ音いいけど、オンマイクの音ってイメージなんですよね。

実機のアンプにオフマイク、機材の組合せ次第で音作りが楽しめるので、レコーディングではぜひ立ててみましょう!
 
それではまた^_^