みんな大好き、「突き出し」の話。
狭いとこに乗るときや、ダニって次に行く時に必要になります。
よく練習してる人見ますが、段の上が広いとこで上でダニったら成功みたいな。
はじめのうちはコレでもいいのですが・・・。
実践的に練習するなら、「突き出したリア位置でダニで止まれる」ようにしましょう。
なぜ突き出し後に止まる必要があるのか?
ただ単に段差に乗ってその後すぐにダニ降りするなら、バランスは前に崩れててもいいですが。
そこから跳んだりするのなら、一度段の上でダニエルで止まる必要があります。
なので上が広いトコで練習する時も、突き出ししたその場でバランスとるように意識して練習しましょう。
これは感覚的なもんなので何度もしないと身につかないと思います。
はじめのうちは「段の上に乗る」意識が強いため、体が前に飛び過ぎてフロント落ちると思われます。
あと突き出し後に「低いダニ」で着地すると、腰の位置が後ろの低いとこでもバランスとれるので楽です。
これはダニエルのスキル使って、より楽に突き出ししてる感じです。
次は「縦パラ」。
突き出しは両輪ホップで跳びます、縦パラはリアに乗ってダニ跳びみたいな感じです。
なので縦パラは、リアタイヤがいい位置にいないと跳べません。
不整地で乗ってるとわかると思いますが、リアの位置をちゃんと把握するのって難しいです。
それに大きく跳べる利点がありますが、その分動作も大きくバランスも難しくなります。
それに比べ突き出しならリア位置とか気にしないで出来るし、動作も小さいのでバランス崩しにくいです。
なので私はホイルベース内なら突き出し選びます、下が平坦なら縦パラの方が楽な場合もありますが。
「漕ぎ上げ」でダニにもってくのは、また別ね。
ちゃんと漕げれば、少々の段差・斜面は登れますから。
最後は「オットピ」と突き出しの違い。
何が違うのか?
違いは着地の時の姿勢。
オットピは両着するので、着地後の体の位置は真ん中に。
そうすると着地と同時にまた次の動作の起点になるので、つなげて連続で動けます。
オットピの時に突き出しみたく自転車だけ送って体が後ろで着地しても問題ないんですが、動きが一度止まります。
それに比べて突き出しは、着地後にリアタイヤを中心に∨字バランスとるので体は後ろです。
これをオットピみたく体前に跳ぶと、∨字バランス崩れるのでフロントが無慈悲に落ちていきますよ。
まとめるなら「突き出し」の練習と同時に「ダニエル」で動けるようになると幸せになれます、ということです。
ダニエルが20点なら80点の突き出ししないと残れません、それがお互いに50点ぐらいでも粘れます。
いろんなスキルがそれなりに上がればトータルでレベルアップ出来るので、いろいろつまみ食いしましょう。
ちょっと文章長くなって訳分からんけど・・・、動画です。
http://youtu.be/q98xoMe2b90
動画では無いですが、突き出し後に登り斜面だとダニっても後ろに捲れて落ちませんか?
これはダニエルで斜面に乗るとタイヤの接地面が前にいって、∨時の支点が変わるから。
自分ではバランス取りに行ってるつもりで、実は自ら後ろに崩してる。
対処法は、何も考えなくても自然と体が動きバランスとれるようダニエルスキルを上げる事。
空身で歩く時でも斜面に対して自然とバランスとれてるので、自転車でもやれば出来るはず!
私はまだ出来ませんけど。