遠くに跳ぶためには、止まった自転車の上で出来るだけ大きく動いたほうがいいに決まってます。
もちろんバランス・セット・伸張反射などをうまく使えば、コンパクトに動いても2mほどは跳べますが。
今回はとにかく大きく動く、動けるようになるにはどうすればいいか。
そのあたりを私なりに解説してみます。
はじめは、バックダニエルで大きく動いてみる。
ダニエルを習得するにあたって誰もがやってるバックダニ。
これを出来るだけ大きく動いてやってみる、腕を伸ばしてお尻を落とす。
ブレーキは握ったままで後ろに崩れるバランスを修正するために、体を伸ばして後ろ飛び。
出来ますか?
こんどはダニエルで大きく動いてみる。
出来るだけ前輪落として、それのバランスを吊り合わすため腰も後ろに大きく落とす。
骨盤を立たせてお尻の筋肉が伸びるような姿勢がいいです、そうしないと腰にきます。
そのまま出来るだけゆっくりとフロント地面に置いてみたり。
出来ますか?
逆にフロント地面に置いた状態から、さっきの逆再生じゃないけどそこからダニエルに伸び上がってみたり。
それを全力でやってみたり。
この動きはダニエルできる人なら、思い切ってすれば簡単に出来ます。
思い切りすればですよ。
そしたらその動きでリアタイヤをカドに置いて、前に跳んでみたり。
しっかりと腰を落としにいければ、ハンドルは軽すぎるぐらい上がってきます。
なので逆に下に押さえ込みながら引くぐらいで、前に跳べると思います。
ダニ幅で悩んでる人は、セットが楽で大きく動けないと跳べない「縦パラ」練習お薦めします。
縦パラで体の動きを覚えたら、最後はダニエルで大きく動いて跳ぶ。
今までの動きを踏まえて、跳び急いではじめから前に行き過ぎないようにすればしっかり踏み切れると思います。
フロントはバランスがとれてるから落とせる、そしてしっかりと骨盤立てて座りに行く。
とりあえずこの2つは大事です、理解して実践して下さい。
とりあえず動画で見てみてね。
http://youtu.be/gua-kUPbOFI
言ってる事まったくわかんないよ、って人はバックダニからやってみて下さい。
そして出来たら次の段階へ、上に伸びあげるまではイケルと思われます。
そんで縦パラになってくると、ブレーキリリースのタイミングとか説明しずらい細かな技術が必要になってきます。
そのへんの事は無心で跳びまくってると、その内身について来ますので。
まずは大きく動くこと。
跳ぶ練習してると、たま~に自転車跳んでないのに自分だけぶっ飛んで行くときがあります。
それは限りなく成功に近い間違いなので、どんどんぶっ飛んでイッて下さい。
舐めてるとなんもないとこでも前転しますから、全力を出し切るためにもメットはした方がいいですよ。
それでは頑張ってください、AeGさん。