昨日、嫁の弟のお見舞いに善通寺の病院に行った。

嫁の弟、通称NATTOはウェイクボーダーで長年膝痛に悩まされてきた。

ちなみにウェイクボード上手いです、間違いなく自転車で言うところのエリートクラス。

で今回、膝の半月板の近くの小さな骨の摘出手術をしたわけです。

おととい手術して、昨日の朝5時ぐらいまで下半身麻酔が効いてて動けなかったらしいです。


・・・

私の時と違うな・・・

今から15年前に突然の胃痛に見舞われて、当時住んでいた豊島区長崎の病院に・・・。

すると診断は、盲腸。

放っとくと、腹膜炎で死ぬので手術をすることに。

盲腸の手術は、一般的に下半身麻酔でします。

手術室に連れて行かれ、麻酔医が私の背中に注射。

そして手足を手術台に縛り付けられ動けないように。

しばらくして医者が麻酔が効いてきたか確認するために、私のお腹を針でツンツンしてくる。

「痛いですか?」

「痛いです」と答える私。

5分ぐらいして、またツンツン。

「痛いですか?」

「痛いです」と答える私。

しびれを切らしたのか、もう効いてるはずですと手術を始める医師。

メスで腹を切られながら、「下半身麻酔ってこんなに痛いのか?」と思う私。

この段階では、まだ余裕があるので口にはしてない。

なにぶん初めての手術なので、痛さのレベルがわからないから・・・とりあえず耐える。

そして腹を切開後、開胸器?みたいなので切ったとこを思い切り広げる。

すげーー痛い。

が、まだ大丈夫。「これぐらいの痛み耐えてみせるわぁ。」

そして、そこの穴から腸を引っ張り出す。

内蔵を引きちぎられるような強烈な痛みが五臓六腑に染み渡る。

もう駄目、我慢出来ない。

奇声を発しながら暴れる私。

手足縛られてるので、動けないんだけど痛くてじっとしてらんない。

・・・

すると手術室に、いかにも院長みたいな白髪の先生登場。

素早い指示で急遽、全身麻酔にすることに。

「このガスを吸えば楽になれる・・・」思い切り息を吸い込む私。

さすがは全身麻酔10秒もしないうちに眠りについた。

・・・

手術も終に近づき、傷口を縫う針の痛みで目が覚めた私。

そして手術も無事?終わり手術台からストレッチャーに移動する時、ありえない一言が。

普通に足を持ち上げて自分の力でストレッチャーに移ってる私を見て

「ホントに効いてなかったんだ」と医師がポツリ。

おいおい、人があんなに痛がってるのに演技かパニックかと思ってたのですか?

・・・

術後4日で退院して、退院後6日で腹膜炎で再入院。※40日ぐらい入院

完全に医療ミスでしょ。

今でも忘れない、痛いお話でした。

ちなみに病院名忘れてしまってます。

豊島区長崎周辺の人は気をつけて下さい。