チャット服を捨てる。 | アダルトチルドレンの夜職とチャットレディ体験記。

アダルトチルドレンの夜職とチャットレディ体験記。

アダルトチルドレンの生き様を現在進行形で書いたブログです。

チャットレディの記事多めです。

人に何かを教えるというよりは、奮闘記録に近いものとなっています。


同じように悩める方の気晴らしになればと思っています。

チャット頑張ってた時の古いチャット服を捨てました。



また着るかもと思って迷ったんだけど




一生着ねぇ凝視




あと下着。




これ着てこんなことやらされたな、とか



見れば見るほど気持ち悪くて不快で腹立たしくて怒りを覚えた。



嫌な記憶ごと、ゴミ箱行きだ。




とあることをやらされてしまったために汚れが付着してしまったカーテンも捨て、数年ぶりに新しい爽やかな色合いの新品をつけた。




汚れは洗えば取れたけど、カーテンを見るとその嫌な記憶は消えなかったから。




今思えば私の生活空間はチャット客に好き放題荒らされていた。



先ほどの汚れもそうだが、



喘ぎ声なども近隣に聞こえてしまうのではないかというほどのデカイ声で声を出せとか



風呂場や窓際に移動しろとか



まるで自宅に侵入されて私の聖域が穢されていくようだった。




私も塩対応やスルー、断ることをしっかり覚えたのは近年のことで、それまでは会員やりたい放題でした。



その時代の下着やチャット服を全部捨てようと思っています。




フリマのリクエスト予想以上にあったけど道徳的にモヤモヤするし会員の言うこと聞きたくないし気持ち悪くて結局一度もやらなかった。




下着も古着も小物もひとつたりともチャット客にはやらん。



売ってしまったら、買った奴と見えない繋がりが出来るみたいな感覚になって嫌だ。



捨てます!



チャット客に付けられた穢れごと棄ててやる。



チャットのためではない新しい服、新しい下着を手に入れていくのだ。