相手が受け入れやすいボールを投げていますか? | アダルトチルドレンの夜職とチャットレディ体験記。

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アダルトチルドレンの生き様を現在進行形で書いたブログです。

チャットレディの記事多めです。

人に何かを教えるというよりは、奮闘記録に近いものとなっています。


同じように悩める方の気晴らしになればと思っています。

先ほどのコメントに関する考えにも繋がっていくのですが、



LINEなりメールなりコメントなりで人に何かメッセージを送る際には、相手から見える自分というものを考えることが大切だと思います。




チャットレディをしていてもよくあるのが、私に会いたいと言う人が、自分は何も情報を開示していないケース。



その人のプロフィールを見ると写真もない、プロフィールコメントもよろしく、の一言だけで何もわからないといったことが多々ある。




また、開示している情報が受け入れ難いものである人。



ハンドルネームが不気味なものだったり下品なものだったり、言葉として意味を成していないもの(あかさたな等の単なる文字の羅列)



そういった人はメッセージの内容以前の問題で、それだけで相手に不信感や嫌悪感、不快感を与えている可能性が高い。




そしてやはりそういう人のメッセージは、本人は気付いていないのだろうが不躾なものが多い。




距離感が近すぎるもの、「?」をつけて私に返信を要求するものなど。



悩み相談なども精神負担がかかる。



アンサーが欲しい場合は自分が人に突撃するよりも自分のブログを持った上でアンサーを『募集』するのが良いと思う。




文字だけのやり取りでは限界があり、姿が見えないぶん、他の情報で不足した情報を補うにあたりその情報すらノーイメージであったり意味不明な文字の羅列では反応する気力すら起きますまいえー?



人に受け入れられるためには、相手に何を言うかではなく、相手から自分はどう見えるかを考える必要があると思う。