傷のナメあいはしない | アダルトチルドレンの夜職とチャットレディ体験記。

アダルトチルドレンの夜職とチャットレディ体験記。

アダルトチルドレンの生き様を現在進行形で書いたブログです。

チャットレディの記事多めです。

人に何かを教えるというよりは、奮闘記録に近いものとなっています。


同じように悩める方の気晴らしになればと思っています。

私が例えアダルトチルドレンであっても

病みアピールをする人は受け入れない。


何を期待してんのか知らないけど

私にはあなたを癒せないよ。


死にたいのは勝手だけど、
私に何を期待してんの?

と思う。


私よく言われるんだ、死にたいって。


それを言う人は、言われる人のことを殺してるよ。


言われる人の気の重さ、不快感考えたことあるのか。

私はそれを言われるととても腹が立つ。


人の痛みがわからないわけじゃない。


むしろ私なら無条件に受け入れてくれるだろうと踏んでるから言ってくるのわかってる。


だから腹が立つんだ。



私が不快な態度とらないのは、負の感情を見せられるのを決して許してるからじゃない。


傷つけないため。


でも通じない。


この人には傷を見せていいんだって思われる。



リストカットの跡なんて、私見たくない。


不幸の証明みたいに見せてくる人、大嫌い。


見せられた人の気持ち考えてない。自分さえ楽になれればいいってこと。


繊細なフリして無神経。



優しさって何だろう。


要求するもの?


私は死にたいって言う人に、殺されてる気持ちになる。


優しくするために自分を殺すくらいならひどい人でいい。