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じゃんぼじゃんぼ
最近、またしてもブログがサボり気味のアフリカ社長です・・・・・!!!
日本🇯🇵の気候もだいぶ暖かくなってきているようですね。🌞
日本の春🇯🇵🌸と言えば、
入学式、お花見、GWと言った明るいニュースが多いですよね。
しかし!!!!!
花粉症!!!!!
花粉症のワタクソにとって見ると、最悪の最悪です。
寝てても起きてても、
完璧に健康体なワタクソでも、
春にはるどワタクソのGDPが低下してしまいます、、、、
唯一、緩和されたかなぁ~っと思ったのは、やはり代謝を上げる事ですかね。
ジムに通い始めてからだいぶ楽になってきた気がしました。
さらに、
お風呂の後に水シャワーを浴びると、
効果があったような気がします。🚿
それに比べて、
ここ、キスムの町は良いですねーー
花粉症のようなものはありません。
しかし、
土埃っぽいので、
それが花粉の代わりとってところでしょうかね。
さてさて、
最近のネットニュースのおかげで
日本のニュースもほぼリアルタイムで
追っていけているわけですが、
最近のニュースと言えば、
米朝首脳会談の話題でしょうかね。🇺🇸🇰🇵
北朝鮮🇰🇵と言えば、言わずと知れた超独裁国家。
しかし、独裁国家と言うと、
ネガティブなイメージが強いですが、
シンガポール🇸🇬を良い例に発展している事例もあります。
ここアフリカはどうでしょうか。
面白い記事がありました。
”アフリカは民主主義に戻るのか??いや、私たちにはまだ選挙はある”
つか、下手な訳ですいません。。。。
面白い図なのが、
2008年と2019年のアフリカにおける独裁政治の変遷を現したマップです。
ここケニア🇰🇪も含め、資本主義、民主主義が浸透している生活をし、それら各国の発信しているメディアを目にしていると、なんだか民主主義が一般的になっているのかなぁ~なんて錯覚に陥ります。
しかし、
少なくともここアフリカにおいては、
民主主義から逆行して独裁性の強い政治に変わっている国々が増えているのです。
例えば、
中央アフリカ🇨🇫、エチオピア🇪🇹、モーリシャス🇲🇺、コートジボワール🇨🇮、ガボン🇬🇦等等、滅多に耳にする国ではありませんが、、、、
そして、独裁的な長期政権を築いたリーダーも記載されています。
ここで、
現在の長期独裁政権ランキング!!!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
10 トーゴ共和国🇹🇬 → フォール・ニャシンベ(52歳) 2005年~ 14年目
9 ルワンダ共和国🇷🇼 → ポール・カガメ(61歳) 2000年~ 19年目
8 ジブチ共和国🇩🇯 → イスマイル・オマル・ゲレ(71歳) 1999年~ 20年目
7 エリトリア🇪🇷 → イサイアス・アフェウェルキ(73歳) 1993年~ 26年目
6 チャド共和国🇹🇩 → イドネス・デビ(66歳) 1991年~ 28年目
5 スーダン共和国🇸🇩 → オマル・アル・バーシル(75歳) 1989年~ 30年目
4 ウガンダ🇺🇬 → ヨウェリ・ムセベニ(75歳) 1986年~ 33年目
3 コンゴ民主主義共和国🇨🇩 → ドヌ・サスヌゲソ(75歳) 1979~92、1997~ 32年目
2 カメルーン🇨🇲 → ポール・ビヤ(86歳) 1982年~ 37年目
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1 赤道ギニア🇬🇶 → テオドロ・オビアン・ンゲマ・ムバソコ(76歳)1979年~ 39年目
39年って!!!!
ほぼワタクソの年齢と変わらないではないですか!!!???
前述したとおり、
独裁政治と言っても、
シンガポール🇸🇬のような例もあり、
実際にランキング内にも登場するルワンダ🇷🇼の大統領は
ルワンダ🇷🇼の首都の治安を東京都よりも低くしたり、
女性の国会議員の割合が世界で一番多かったりと、
ポジティブな面もあるのです。
この記事の中で問題なのは、
タイトルにもなっていますが、
”~~私たちにはまだ選挙がある”
という下りなのですが、
これらの国には選挙制度があるのですが、
いくら選挙があっても不正選挙が行われてしまってはねぇ、、、、
そう言えば、
ここケニア🇰🇪でも
思った以上にアフリカ諸国の政治が、独裁傾向にあるんだなぁーーーと思った次第でした。
ケニア🇰🇪なんてまだマシな方だな。。
アサンテサナー😊😊😊
ありがとうございましたー😊😊😊
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