アフリカで働く社長のブログ。

アフリカで働く社長のブログ。

金の投資で、ケニアで3000万騙され、
「アフリカで取られたものは、アフリカで取り返す」
精神で、主に東アフリカ(ケニア・タンザニア等)を開拓しています。

 

 

じゃんぼ じゃんぼー

 

アフリカ社長です!

現在、大国(アメリカ、ロシア)がかかえる戦線が世界の地政学に大きな影響が出ている中、

先日はフランスでG7サミットが開催されました。

 

もちろん、主な議題は、ウクライナ戦争や中東問題が挙がりますが、

その中でも、アフリカ諸国も大きな存在感が増してきています。グラサングラサングラサン

 

今週は、エビヤンサミットをケニアの視点から掘り下げたいと思います!!爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

 

 

🌍 G7サミットから見えてきた世界の変化とは?

~存在感を増すアフリカ、そして始まる新たなパートナー争奪戦~

 

6月15日から17日にかけて、カナダ・カナナスキスでG7サミットが開催されました。おねがいおねがいおねがい

世界経済、安全保障、AI、エネルギー、重要鉱物など、多くのテーマが話し合われました。

一見すると先進国だけの会議のように見えますが、今回のG7を見ていて感じるのは、

「世界の重心が少しずつ変わり始めている」ということです。看板持ち看板持ち看板持ち

そして、その変化の中心にいるのがアフリカです。

今回は、各国の成果と、存在感を増しているアフリカの立ち位置について考えてみたいと思います。

 

🏔️ G7サミット開催概要と参加国

今回のG7サミットは、参加したのは、

  • 🇺🇸 アメリカ
  • 🇨🇦 カナダ
  • 🇬🇧 イギリス
  • 🇫🇷 フランス
  • 🇩🇪 ドイツ
  • 🇮🇹 イタリア
  • 🇯🇵 日本

“いわゆる”先進7か国です。ニヤリニヤリニヤリ

 

議題は、

  • ウクライナ情勢
  • 中東問題
  • AI
  • エネルギー安全保障
  • 重要鉱物
  • 気候変動
  • サプライチェーン強化

など多岐にわたりました。

また、G7には毎年、

「アウトリーチ国(招待国)」

と呼ばれる非加盟国も参加します。

近年は、

G7だけでは世界の課題を解決できない

という認識が強まっており、インド、ブラジル、韓国などと並び、

アフリカ諸国も重要なパートナーとして招待される機会が増えています。びっくりびっくりびっくり

 

🤝 各国の成果

🇺🇸 アメリカ

最大のテーマは、「中国依存からの脱却」です。ニヤリニヤリニヤリ

半導体や重要鉱物の供給網を多様化し、

アフリカやインド太平洋諸国との連携強化を進める方向性を確認しました。

 

🇯🇵 日本

日本は、「経済安全保障」を重視しました。

AI、半導体、エネルギー分野での協力を進めるとともに、

アフリカや東南アジアとの関係強化にも力を入れています。ウインクウインクウインク

 

🇩🇪 ドイツ

ロシア産エネルギーからの脱却を進めながら、

製造業の競争力維持を図っています。

 

🇫🇷 フランス

欧州の戦略的自立を掲げ、防衛産業や原子力政策を重視しています。

また、アフリカとの歴史的なつながりを生かした外交も展開しています。

 

🇬🇧 イギリス

EU離脱後の存在感を高めるため、

インド太平洋地域との関係強化やウクライナ支援を進めています。

 

🇮🇹 イタリア

地中海とアフリカを重視し、

「マッテイ計画」を通じてアフリカとの経済連携を強化しています。

マッテイ計画とは、アフリカ諸国への教育やインフラ投資を通じて、

イタリアのエネルギー安全保障の強化と不法移民問題の根本解決を

対等なパートナーシップのもとで目指す国家戦略です。

🇨🇦 カナダ

議長国として各国の調整役を担い、気候変動や森林火災問題など、

自国が抱える課題を国際的な議題として提起しました。

 

🌍 存在感を増すアフリカ諸国

今回のG7で見えてきたのは、アフリカがもはや「援助される側」ではなく、

「各国が取り込みを競う戦略地域」になっていることです。

特に注目されているのは次の国々です。

 

🇿🇦 南アフリカ

アフリカ最大級の工業国であり、BRICS加盟国。予防予防予防

さらに、2025年G20議長国でもあり、

アフリカの代表格として何度もG7に招待されています。

🇳🇬 ナイジェリア

人口2億人を超える巨大市場。ゲッソリゲッソリゲッソリ

天然ガスや石油資源も豊富で、

2050年にはアメリカを上回る人口になるとも予測されています。

🇪🇬 エジプト

スエズ運河を抱える戦略拠点。ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

中東とアフリカを結ぶ物流の要衝として重要性が増しています。

🇨🇩 コンゴ民主共和国

コバルト、銅、リチウムなど、AIやEV時代に不可欠な重要鉱物の宝庫です。

現在、アメリカ、中国、ヨーロッパによる争奪戦が激しくなっています。看板持ち看板持ち

🇰🇪 ケニア

東アフリカ最大のハブ。

金融、物流、IT、地熱発電などで存在感を高めています。

そして注目すべきことに、2026年のフランス開催G7では、

ケニアがアフリカ代表として招待されることが決定していました。口笛口笛口笛

近年、ケニアは

  • デジタル経済
  • AI
  • データセンター
  • 再生可能エネルギー
  • 地熱発電
  • 重要鉱物

など、「未来型アフリカ」として国際社会から注目を集めています。

 

🇰🇪 ケニアはどうだったのでしょうか?

ケニアはG7加盟国ではありませんが、今回のサミットを通じて大きな存在感を示しました。笑い泣き笑い泣き笑い泣き

ルト大統領は、アメリカとの間で、重要鉱物分野での協力が近づいていることを明らかにしています。

 

ポイントは、

「掘るだけではなく、国内で加工する」

という考え方です。口笛口笛口笛

 

つまり、これまでの

 

資源採掘

海外で加工

完成品輸入

 

という構造から、

 

資源採掘

国内加工

輸出

 

という工業化への転換を目指しているのです。

 

また、

  • AI
  • データセンター
  • 地熱発電
  • 再生可能エネルギー

などの分野でも、東アフリカの中心国として期待されています。笑い泣き笑い泣き笑い泣き

⚠️ 今後の課題

各国の立場は異なりますが、

共通する課題も見えてきました。

🌏 地政学リスクの長期化

⚡ AI時代の電力不足

🌱 気候変動と経済成長の両立

⛏️ 重要鉱物の争奪戦

そして、

🌍 アフリカとの向き合い方

です。

興味深いのは、昔のG7が

「アフリカをどう支援するか」

を議論していたのに対し、

現在は、

「どのアフリカの国と組むか」

を競い始めていることです。

 

✨ おわりに

今回のG7を見ていて感じるのは、

世界が「効率」から「安全保障」へ

そして、「グローバル化」から「ブロック化」へ

向かっていることです。ニヤリニヤリニヤリ

 

しかし、その一方で、

アフリカの存在感はかつてないほど高まっています。

そして興味深いのは、アフリカ自身も、「援助される側」から「選ぶ側」変わろうとしていることです。

もしかすると、今回のG7の裏テーマは、

🌍 「新しいアフリカ争奪戦の始まり」

だったのかもしれません。ガーンガーンガーンガーン

 

アサンテサナー爆  笑爆  笑爆  笑

ありがとうございましたー爆  笑爆  笑爆  笑