日本も夏ですね!
地元札幌は30°の後に8°とか異常気象になってるみたいですが・・・
モンテゴベイは毎日30°近くあってほとんど雨が降りません。
ただ海が近いので風が吹けば涼しく快適です。
ちょっと前に夜遊びしてきました!
モンテゴベイの有名レストラン "Pier 1"
カリブ海の見えるシーフードレストラン
カリブ海に突き出たような作り。
これぞ、海外のシーフードなメニュー!
夕日を眺めながらの食事。これもまさにリゾートな雰囲気。
日中〜夕方まではこんな感じで夜からはなんとークラブに変身!
ゲストハウスから車でPier 1へ。
日本車です。ラスタ社長は車の輸入もやってます。
入り口前
露店が立ち並ぶ。ジャークチキン屋、スープ屋、酒屋が出てて賑やかな雰囲気。
ジャマイカ人の酒の飲み方を観察。
ほとんどの人がラムを飲んでいました。露店でラムのミニボトル(尻ポケットに入るあのタイプ)と炭酸ジュースやエナジードリンクで割って飲む。ラムは60°を超えているものもあってストロング!
ホワイトラムと炭酸ジュースのカクテル、思い出の味がしました。
2年前にハマってたストロング系の味・・・
すすきのでストリートカクテルと称してモンスターにイエガー混ぜて飲んでた青春時代を思い出しました。
ところで
ジャマイカではパーティ会場で酔っぱらいすぎてたり、座り込んでたりするのはダサい行為。(ラガじゃない。)
なので酔っぱらいすぎてる人はほぼいなかった。(治安の問題もある。)
ジャークチキン屋。ドラム缶を半分に切った焼き台が目印。
チキンはナタで豪快に切る。1食約500円。
酒屋のおばちゃん。高木ブーの雷様を思い出しました。レッドストライプ250円〜
日本では絶対見ることのない服装。
会場には勝手に人の似顔絵を描いてお金を要求する絵描き、フライヤーを駐車されてる車に置いて行くバイト、晴れてるのに傘を売る男などなど色々なお金の稼ぎ方をみました。
その中でも
ベギマン!
要するにたかり屋
金銭をただただ要求してくる。
試しに100ジャマイカドル札(約100円)を渡す。
『ありがとう』すらも言わない。
ただ受け取って次のたかりへ。
予想通り過ぎて笑った!
色々なお金の稼ぎ方をみた一晩でした。
ちなみに宿からPier 1までは・・・・
車で15分弱。タクシーで片道1000円ぐらい。
乗り合いバスも走ってるけど夜だと危険なのでタクシーをおすすめします!
宿からPier 1までの道のりの途中に前回紹介した”ヒップストリップ”があります。
この通りもクラブが点在していて毎晩爆音でパーティやってます。ハシゴするのも楽しいですね〜。
それではみなさん
Likkle more☆
宿の予約は随時行っています!8月末まで僕もいますよ〜。
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