先日FFのブラスバンドのコンサートに行った。

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 その前に行ったのは落語との違いを考えている。落語は演者がひとり、音楽のコンサートは40~50人いた。個人と組織の違いがあり、スポーツと同じ流れがあるものと考えられる。

 スポーツは近代までは徒競走やレスリングなどの個人対個人が行うものだった、日本でも伝統出来な相撲は個人対個人だった。それが、近代になるとサッカーなどの集団でのスポーツが流行してきて、大きな部分を占めるようになった。

 これは会社組織など日中の大部分を時間を費やしている労働が、チーム戦を行うことによるものという話を聞いたことがある。

 落語は戦国時代がルーツで江戸時代に発展してきているが、個人が演じるものになる。落語も残っているが、漫才やコントなど複数人で演じるものが多くなってきている。音楽も昔はわからないが、弦楽四重奏とかオーケストラなどが近代から始まっている。

 あとは公演ものはお金の問題もあるかもしれない。そもそも客は毎日の生活があり、お金を多く払うことができない。演者も少なければ、料金も安く、小さな公演場で公演を採算が取れていた。演者が何十人ともなると、公演場も大きくする必要があり、客が入らなければ採算もあわない。ちょっとずつ個人から組織へ大きくなってきたのかもしれない。

 

 昔ながらのものか最近できたものかによって違ってくるが、どちらも楽しい時間を過ごすことができた。