年始に家族でスキーへ行った。前のシーズンも1回しか行ってないこともあり、うまく滑れない。受験生がいるので試験が終わるまではいったんおしまい。

 

ホテルとリフト代の価格

 ホテルもスキーのリフト代も高くなっている。

 3年前に行ったホテルは家族4人で12万円だったが、今回検索してみたら20万円超えになったので断念した。近くのホテルを探し直し4万円のを選んだ。晩ご飯も美味しくてスキー場も5分くらいで到着するところで、ホテルを出てすぐにゲレンデに出たいなどこだわりがなければ全然問題ないと思う。

 

二重価格が流行っている

 スキー場のリフト券は今流行りの二重価格になっている。

 リフト券は地元民用の1人1日分を4千円で購入できたが、普通に購入すると8千円になる。

 二重価格というのは、観光でやってくる顧客に対して高額な価格を提示するが、地元民に低額な価格を設定する方式のことである。今回のリフト券は観光客用の価格が8千円、地元向けの価格が4千円になる。

 2つの価格を設定することで、企業は観光客から利益を確保し、地元への還元をおこなうことができる。

https://blogs.ricoh.co.jp/RISB/society/post_998.html

 リフト券以外だと昼食も地元民用の価格設定があった。スキー場直営のフードコートしかなく、実質的にはそこしか選択できない。

 安めのものでも1500円は下らないものばかりだったが、住所などわかる証明書を提示できれば、200円ほど安くなる方式になっていた。

 

その先には・・・

 飛行機やホテルのダイナミックプライシング、スキー場の観光客向けの二重価格など、価格設定が企業が自由にできるようになってきた。さらにその先の将来を予言する記事があった。

https://www.asahi.com/articles/ASTBK1QDMTBKUHBI01WM.html

 AIが顧客の個人情報を元に、足元をみて価格を設定する時代が来ている。将来的には法律で規制されるかもしれないが、ひとまず自衛としてなるべく個人情報を公開しないようにしていくしかない。