最近のニュースで気になったもの
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3cceb657c283a2463dfb36b17273fee33dd8304
自分の息子も夜驚症だったので、他人事とは思えない気持ちになった。
いつも夜は2階の自室で寝ているけれど、ときどきリビングに降りてきて泣きながらぐるぐる歩き回ったりした。抱っことかしても離れようとしてこちらの手を振り払おうとする。小学生くらいでも結構力があって、振り払われてしまう。
少し落ち着くとまたベッドに戻っていった。翌日聞いてみると何も覚えていない。
成長するに連れ頻度は減っていき、中学校に入ったあとはほとんど発症することはなくなったから。
周りにも同じ症状をもつ子どもがいないので、最初はどんな症状かもわからなく、夢遊病だと思って付き合っていた。
夜驚症という症状というのがわかったのは「睡眠の科学・改訂新版 なぜ眠るのか なぜ目覚めるのか」という本に紹介されているのを見たからだった。小さい頃から手当たり次第、興味を引く本を読んできたけど、この本もたまたま睡眠に関して勉強してみたいと思っただけだった。
この本の主眼は睡眠に関しての研究を紹介して、なぜ眠るのか、なぜ起きるのかを詳しく書いてある。夜驚症は軽く紹介されていただけなのだけれども、息子の症状と全く一緒で「これだ!」という納得感と、こんなところで息子の症状の話が突然出てくる驚きがあった。重要だったのは「3~10歳くらいの小児の疾患」とあり、裏返すと大人はならないということだった。夢遊病だとおとなになっても症状が発生する可能性があったので、先が見えたことが一番の安心材料だった。
今は向き合っていかないといけない大変な時期だけど、成長するにつれ少しずつ軽減していくので未来を見て向き合っていくしかない。
