魚屋に行くと生ホッケ3尾が1000円で売っていた。

 2尾を煮魚に、1尾をホッケの開きとして一夜干しじゃないけど焼いてみることにした。

 まずは煮魚用に身を分けていく。水で洗って包丁の背のところでウロコを落とす。ホッケは小さいうろこがいっぱいついている。魚のひれの後ろから包丁を入れ、逆側からも同じく包丁を入れて頭を落とす。次に腹を裂いて内臓を取り出す。取り出すときは血ワタもきれいにしておく。

 普通だと腹から包丁を入れて2枚におろしていくけど、今回は背から入れておろしていく。2枚におろした後は半分に分ける。最初は娘が開いて次は自分がやった。

分けた身は湯引きして置いておいた。

 最後の1尾はホッケの開きのように焼きたくて、煮魚用とは違う開き方をした。

腹に包丁を入れて内臓を取り出し、そこから頭のほうにあるエラもとっていった。今回は腹側から包丁を入れて切っていく。頭のところを残したまま2つに分けて、身のところも2つに分けていく。完全に2つに分けるのではなく、背側は完全に離れないように分けてみた。何とかスーパーなどで見るホッケの開きのような形になった。

 

 煮魚は深いフライパンに醤油、酒、みりんを入れて煮る。焼き魚は今回フライパンを使った。塩を振り、乗せて焼く。

 どちらも身はほっこりしていておいしい。煮魚のほうは明日の分もあるので味がしみ込んだところでもう一度食べたい。