ランスというのは中世の騎士が持っている円錐型の槍である。ラジオの中でランスの形状を表現しようとしてアポロをたとえに出して、さらに一つ似たものを言おうとして出てこなかった。あくまで予想だけど、パラソルチョコを言いたかったのではないだろうか。

https://amanoya.org/blog/archives/3728

 

槍も二種類あって、おそらく最初に思いつくのはスピアという槍だと思うが、ランスは戦争においてイノベーションを起こしているところが面白い。

これまで歩兵が大きな盾を持っていて一面守備をしていれば、騎兵が突撃してもある程度は持ちこたえることができた。ランスが発明され戦い方に変化が起こった。

騎兵がランスを地面と水平に持ち、歩兵の盾に突撃すると、騎兵のスピードとランスの重量で歩兵を蹴散らすことができるようになった。

これが戦争におけるイノベーションとなったという話が、技術革新の面白さを伝えてくれる。

 

ここからはコテンラジオの話から外れるけれど、現代のフリーランスという言葉との関連を調べてみた。フリーランスというのは中世のころ、王様などが敵勢力と契約を交わしていない部隊を言っていたとのこと。

この場合のランスは戦闘単位を表している。戦闘単位は槍騎兵(lancer) を中心として歩兵などの部隊を率いているので、槍のランスがもとになっている。

 

ということでジャンヌダルク編の2回目だけどまだまだこれから続きを聞いていきたい。このシリーズは2024年配信であり、全然最新の配信に追い付いていない・・・