息子がおもむろに部屋を片付け始めたようだ。机の引き出しの中にあるプラスチックのトレイを持ってきて「これ洗っても大丈夫?」と聞かれた。プラスチックだし洗えばいいんじゃない・・・

 

 話は変わって、ファイナンシャルプランナーに家計を見てもらうことにした。

 子供が大学に行くことで仕送りなど支出が増えてしまうこともあるが、なんとか早めにリタイアできないかと考えている。リタイアを選ぼうとすると妻から本当に大丈夫か疑われるのでファイナンシャルプランナーを挟むことで説得を行えないかと思っている。

 家計診断的なことであればネットで見つけてくる方法もあるけど、13年前に見てもらった人がまだ続けていたので同じ人に見てもらうことにした。

 

 ファイナンシャルプランナーのオフィスに夫婦で訪問した。まずはどんなメニューで行うか会話して、簡単なレポートがつくライフプランというコースを選択した。

 メニュー表には3回コースで33,000円と書いてあり、13年前の3倍以上になっていた。ここでもインフレが起きているとビビってしまったが、やることにした。

 ライフプランを作るために以下の情報を収集することになる。

  • 現在の収入
  • 直近のねんきん定期便
  • 住宅ローンの返済表
  • 家計簿(月々の支出)
  • 加入している生命保険、損害保険
  • 金融資産(預貯金など)
  • 資産(不動産など)
  • 予定の退職金
  • 今後の働き方(何歳まで働くか)
  • 老後の生活
  • 相続の可能性(把握している範囲)
  • 1年間の収支
  • 教育費
  • 車の購入周期
  • 家の修繕(外壁など)

 難しいのは今後の働き方と老後の生活だろうか。

 できるだけ早く会社を辞めたいし、老後の生活はカツカツでもいいと思っている。だけど妻は余裕を持って生活したいはず。

 一覧を見ているときにも子供に車を買ってあげるかどうかで意見が違っていた。自分は買ってもらえなかったので、社会人になってから自分で買えばいいと思っていたけど、妻は親から与えられたらしい。こんなところでも違いがある。

 ちょっと大変だけど夫婦で話し合わないと。