前回のお金の話が面白かったので、今週もTVerで見てみた。
まずざっくりとしたまとめ。
・家族は父と6人兄弟(男男男女女女で一番下は双子)
・お母さんは一番下の双子が5歳のときに家を出ていった
・兵庫県の山で自給自足生活
・自給自足のレベルが高い。豚、ヤギ、鶏を飼っている。自家発電もしている
・長男の喘息をきっかけに山奥で自給自足生活を始め、喘息が回復した。
・生活するだけで手一杯で子どもたちが学校に行けていない
シリーズ化されているが、今回は一回分として20年の時の流れを圧縮して放送している。
次男が研修で知り合った女性と結婚した。結婚式の最後長男が次男に対しての贈り物(500円貯金10万円分)をぶん投げて送るのが感動的だった。
この次男家族はこの農場の近くに家を自力で立てた。3人の子供が生まれて、いまでも生活している。
長男家族も結婚して3人の子供がいる。しばらく農場の近くにいたが、父が亡くなったあと鳥取に引っ越した。
三男は東京に行って役者の勉強したが、やめて戻ってきたらしい。
下の女の子はその後勉強して看護師になったようだ。
父が自給自足生活をするのはいい。家族全体を巻き込むのはどうだろうかと思うが、父としては子供のことを思ってだったと思う。しかし、本質的に子供のためになったのか、喘息は他の方法で治せなかったのだろうか、当事者ではないがモヤモヤしてしまった。
ただ、子どもたちが学校に行かせてもらいたかったことを振り返っていたり、自分の子供を学校に行かせたのはすごく良かったと思う。
小さい頃の農作業という土台があった上の判断の部分があるかもしれないが、教育は社会の土台というのを改めて感じた。