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勝手に応援、関西学生アメリカンフットボール

 関西地区で大変盛り上がっている学生アメリカンフットボールを、

勝手に記事にします。

偏向、誤り、思い入れ、多々あるかと、思いますが、どうかご容赦を!。

甲子園ボウル@長居陸上競技場
12/16 sunday
kick off at 13:00
関西学院大学VS日本大学

 
 いよいよ、今週末の日曜日は、甲子園ボウルなのですが、
今年は甲子園改装工事のため、長居で行われます。
 見所を簡単に、、、。


 先ずは、関東からやってくる日本大学から、、。
一試合も見たことないので、すべて伝聞情報なのですが。
今年は、シーズン開幕当初から法政を倒せるのは、日大だけなんてよく聞かれました。
それもそのはず、日大は、今年ある意味タレント的にピークで
下級生の頃から出ていた選手が4年生を向かえ、恐るべきタレント集団に
仕上がっています。
 ラインなんか、サイズを見るのが、恐ろしいぐらいのデカさです。
伝統のショットガンは、レシーバーの配置を広いサイドにトリップスから
変化させやすい両サイドに二人配置に切り替えたとか。
この辺は、凄いエースレシーバーがいるというより、
RBの金選手のタレント力にも影響されていると思います。
キーマンは、オフェンスでは、上記のRBの金選手#21万能タイプのRBです。
そして、ショットガンでキ-マンに成らないは筈はないQBの木村選手。
 そして、もうパートとしてあげたい、OLユニット全員。
このデカさは、学生最強でしょう。
デフェンスでは、これまた、DLにタレントが揃っています。
DEの鈴木選手#92に、DTなのにサック連発の小宮選手#90。
サイズ、スピード、テクニック兼ね備えた、アスリートです。
日大のことは、あんまり判らないので、この辺で、終わり。


関学ですが、
サイズやスピードなんかのカタログデータなんかみているとちょっと心配。
立命戦では、オフェンスに物を言わせる、点の取り合いの乱戦を仕掛けて
制したわけですが、
オフェンス・チームは予定通りでしたが、
デフェンスは、後半ファンブルやターンオーバーをさせて
勝利に結びつけた感じですが、
これも、点を取りキャッチアップするために多少無理攻めだった立命に
付け入ったという側面のあるし、
3-5-5から、ラッシュを掛けるためダウンラインメンを4人の4-2-5にしていたのに
あんまりラッシュがかかっていなかったので、ちょっと心配です。
キーマンは、関西の今季MVPの三原選手#9、これほど、安定感のあるというか、
"投げざる"時を知っている学生QBは例をみないでしょう。
それと、正しく関学の一番のストロングポイントと言ってもいいレシーバー陣。
後、もう一人気になるのが、立命戦でもけっこう使われていた、
TEの水原選手#86。要所で使われて試合を決定付けるかもしれません。
デフェンスは、今度こそ、というか、
きっちりパスプロにプレッシャーをかけたいDL陣です。
國方選手#97、黒澤選手#98、早川選手#93が、キーマンとなります。
あのめちゃめちゃでかい、日大のOLとの対決は、マジで楽しみです。


重要なゲームプランですが、
実は、チームスタイルが恐ろしいほど、この両チーム似ています。
どちらかというと、オフェンス偏重で、パスのオフェンス。
デフェンスは、ちょっと苦手という、、。
 しかも、前の試合の勝ちあがりも似ています。
その弱点であるデフェンスを助けるため、
オフェンスに暴れまわらせて、乱戦を制した。
今回の甲子園ボウルでは、そのオフェンス偏重同士が、正面からぶつかるわけです。
15分計時ということもあって、あんまりオフェンス頼みの
シュートアウトというか、点の取り合いみたいなゲームプランは
両チームともしないんじゃないかなぁ
なんて、懸念していますが、、。
今度こそ、ボールコントロールの本家本元の関西としては、
時間消費を念頭においた、ごりごりフットボールじゃないでしょうか?
ただ、拮抗しているチーム力なので、オフェンスのプロダクティブ力が
最後には、勝敗を分けるかもしれませんが、、。
こればっかりは、わかりません。

 勝手にMVPです。

同志社大学は、この前の土曜日に

入れ替え戦で残留を決め、ホッと一息といったところでしょうが、、、


MVPは、太刀掛選手も頑張っていたのですが、

やっぱりQBの多川選手です。

隠れアスリートだったのですが、

もう"隠れ"じゃない!!。

目立ちアスリートです。

パスも強肩なのですが、ランも凄い!!。

40ヤード4秒6ぐらいでして、90ヤード近く独走のTDも

シーズン中はありました。

正に、ランパスそろった、QBです。





2007/12/8 saturday

@EXPO FLASH FIELD


TEAM 1Q 2Q 3Q 4Q RESULT
龍谷大学 7 0 7 0 14
甲南大学 0 6 6 8 20


TEAM 1Q 2Q 3Q 4Q RESULT
同志社大学 7 7 7 6 27
京都産業大学 3 7 0 0 10


入れ替え戦の結果です。

結果より、甲南大学は一部昇格

同志社大学は、一部残留です。

2007/12/8 saturday

@expo flash field
kick off at 11:00
龍谷大学VS甲南大学

kick off at 14:00
同志社大学VS京都産業大学


一部と二部の入れ替え戦が、
12/8土曜日にEXPOで行われます。

痛みと衝撃しか感じられない、ハードヒット。
考え得る実行可能な最も保守的なごりごりのゲームプラン。
そう、それこそが入れ替え戦です。
概ね、最小失点、最小得点差の
見ていて嫌になるような、試合展開になります。
実力性でやっているからこそみられる真剣勝負です。



12/2にクラッシュ・ボウルが行われ、

日本大学が法政大学に勝利しました。


得点経過は、以下のとおり。



チーム名 1Q 2Q 3Q 4Q result
法政大学 13 14 7 0 34
日本大学 7 10 14 7 38

関西の直接対決じゃないけど、

日大が、点の取り合いに挑み
それで、ハイスコアリングの試合展開のまま、競り勝った試合です。


これで、何年ぶりになるのだろう、、。

関学と日大の甲子園ボウルになります。

プレイオフの試合結果が

続々と入ってきますが、

Xリーグでは、電工さんが、OTの死闘の末、

オービックシーガルズに29-26で競り勝ち

エックスボウルへの進出を決めました。


電工さんのタレントレベルの凄いことは、知っているので、

オールジャパンがずらり。

逆に関東のチームって強いんだなぁ、、と思ったりしています。


もう一方の出場チームは、富士通です。

2007/12/1 saturdayの試合結果

ニ部三部入れ替え戦
@EXPO FLASH FIELD
桃山学院大学VS京都教育大学
    21-7
天理大学VS兵庫県立大学
   27-23


入れ替え戦出場校決定戦
@王子スタジアム
大阪外国語大学VS摂南大学
      20-21
神戸学院大学VS京都府立大学
    10-7

2007 秋 一部リーグ最終成績


1位 関西学院大学 7-0-0
2位 立命館大学   6-1-0
3位 関西大学    3-3-1
4位 京都大学    3-4-0
4位 近畿大学    3-4-0
6位 神戸大学    2-5-0
7位 龍谷大学    2-5-0
8位 同志社大学   1-5-1


6位と7位は当該校の直接対決の結果によります。

2007/11/25 sunday
@長居陸上競技場
天気晴れ


関西学院大学VS立命館大学


 今年も、予想されていたとは、いえ
立命関学の最終戦による全勝対決になりました。
リーグ戦前半から、関西学生は、あまりにも強すぎるこの二校と
どんぐりの背比べの六弱という様相で
意図的に、あまり書いてきませんでしたが
二強にとってこの六弱との対戦は、
最初から、実力がわかっていて怪我をしている主力選手を出していなかったり、
点差が開くとぱーっとメンバーを入れ変えたり、調整試合に過ぎません。
一年間の練習、取組み、すべてがこの直接対決たった一試合に
集約されていると言っても過言ではありません。


 下馬評は、ファン、マスコミ、私の周辺を含めて、
若干関学が、有利かと、いったところ。
そして押しなべて、似たような、ゲーム展開の予想。
ハイスコアーなら関学、ロースコアーなら立命と。


 天候は、晴れ正にフットボール日和でした。


 先ず今年の両校のこれまでをリキャップ。
関学は、ここ数年取り組んでいる、ショットガン(実は、ラン&シュートの変形版なのですが)
に加えて、意図的にバリエーションとタイミング差をこの体型からは、加えにくい
ラン・プレーを多くリーグ戦では、コールしてきました。
勿論、ライン戦で関学がかなり有利に進めるので、ゲインするのですが、
例年に比べてショットガンなのに、ランが多いなぁというイメージ
それに加え、QBの#9三原選手が、恐ろしいぐらい投げざる時を知っているQBで
インターセプトが物凄く少ない。
 パスのオフェンスなのに、凄く保守的な印象のオフェンスです。


 一方のデフェンスは、DLや佐藤選手という重めのLBはいますが、
割と、サイズ的には、そう大きくなく、スピード重視のデフェンスです。
兎に角、きちっとリーディングし、走り勝ち、動きで圧倒し、先回りし、
タックルまで持っていこうというデフェンス。
その証拠に、別にフロントにタレントが足りないわけでなく、
DBに#84徳井選手をコンバートしたりして首脳陣はDBに物足りなさを感じているか、なのに
3-3-5のデフェンスを採用しています。


 一方の立命館は、
今年、オフェンス・コーディネーターが橋詰氏から米倉氏に交替し
ショットガンからTEとFBを入れたセットオフェンスを採用
ただ、完全にセットに切り替わったわけでなく、
状況としてロングが残ると、ショットガンに戻ります。
この辺がどう出るか、微妙なところです。


 デフェンスは、サイズ・スピードを兼ね備えた恐ろしいまでの
タレント集団で、大型DLや、大型DBを含め、サイズ重視です。
特徴としては、一番充実しているDL4人のダウンラインメンを
ペチャーとスクリメージに配置しその後ろのLBやDBは
ダウン、残りヤードで、自由に深さやポジショニングを変化させます。
これは、相手のゾーンブロックなどでも、充分4人のDLだけで
対応しきれるからこそ出来るデフェンスで、逆にDLの強さが窺いしれるデフェンスです。

これが、両校の特徴です。


 ちょっと前置きが長くなりましたが、
試合の前半はわりと意外というか、吃驚の連続の前半で
最初の関学のシリーズは、けっこうドライブしたのにもかかわらず止まるのですが、
関学のオフェンスですが、当初弱いデフェンスを助けるために
ボールコントロールをするために、リーグ戦で見せたツーバックのショットガンかと思いきや、
なんとワンバック、自慢のレシーバーをずらーっと並べたオフェンスしかも
パスのコールが多めでした。
そうなのです、関学がなりふりかまわずオフェンスしだしたわけです。
 この後、立命の#26松森選手のTDで立命が先制するのですが、
この後、関学の怒涛のオフェンスが始まります。
関学が、どの程度、オプションルートを採用しているのか、
はたからは、全く判りませんが、どんどん果敢にパスをチョイスし
投げ込んできます。
しかも、前半からこんなにコールしていいのというぐらいの
トリック・プレーをコール。
その最たるものが、2QでのTDで加点後の、オンサイドキック。
これを成功させると、ターンオーバーの後のスペシャルプレーとばかりに
#85WR秋山選手へのロングパスを成功させ、またもや、TD。
この怒涛のスペシャルプレーの意図には、鳥内さんいろいろあったようですが、
あとで、それが判ってきます。
立命は、その後懸命にドライブさせ、どうにか、二本差で
前半を折り返します。
 
 ここで、整理しておきたいのが、
関学オフェンスはランよりパスのコールが多め。
立命自慢のDLのパスラッシュは、かかっているものの
(#9三原選手がポケットから追い出されること数度)
完全にコントロールするには、至っていませんでした。
で、立命のオフェンスは、苦労すると思われていましたが、
ランも含めて思ったより結構ゲインしていました。
ただ、完璧にタイミングまであっているかのごとき関学の
レシーバーと比べると、個人技に頼る感がありちょっと粗雑な感じ。
しかも、前半は落球も多かったように思われます。


ハーフタイム。


 動の展開だった前半に比べ、後半は、静の展開。

というのも、関学のコールがちょっと保守的になったというより

立命のデフェンスが、4メンラッシュから、3メンで8メンドロップに切り替えたのが、

成功し、関学は、責めあぐねていました。

じゃあもっと早く切り替えていたらよかったじゃにか、と思われるでしょうが

関学のオフェンスにやられていたのも、主に、スペシャルプレーの長いパスで

DL4人のラッシュは、けっこうかかっていました。

その辺で、色々コーチサイドでも思惑があってのことだと、思います。

そして。、立命の反撃が始まります。
しかし、何より手かせ足かせとなったのが、
この二本差14点という点差です。
それこそ、本当にボールコントロールしてハイパワーな関学のオフェンスチームを
フィールドから出しておきたいのは、実は立命館のほうで、
本当は、関学以上に、じっくりじっくり責めて、ボールコントロールしたかった。
しかし、14点差をキャッチアップしないといけないので、
本来のセットのオフェンスより、ショットガンを使用することが多く
常に、時間消費は二の次で、兎に角、追いつくことが先決の
プレーコールになりました。
又、二本差になったことで、関学のプレー全般が保守的に
なったことも3点差まで追いつくことになった要因で
守りに入った、関学につけいるように、立命が加点し
3点差で4Qを迎えます。

 残り、立命の第4Q残り3分から4分ぐらいのドライブで
事実上勝負を分けるドライブとなりました。
理想としては、時間をめいっぱい使い、時計をエクスパイアーしてTDするのが、理想ですが、
松森選手も負傷でアウトしたいた、立命は、そんなことをは、言ってられない感じでした。
確実にドライブし、FGも確実の距離まで迫った残り3分あたりで
立命のRBが痛恨のファンブル攻撃権は、関学に移ります。
このファンブルフォースはなんと鳴り物入りでレシーバーからコンバートされた、
DBの#84徳井選手。実は、この試合、立命のランプレーも結構出ていたと
書いたとおり、フロントの包囲網を立命のRBが突破してくることも多々あり
SFの#84徳井選手は、ハードヒットを連発していました。
しかも、数プレー前は、立命のファンブルしたRBとちょっと(フィールドの反対サイドで)
揉み合いになったりちょっと熱くもなっていたみたい。
それが、このファンブルを誘うハードヒットになりました。
 よく、試合の終盤で勝っている側のRBにあんまり大きくカットを踏むなとか
コーチや先輩は言うものですが、このファンブルはしょうがないですね。
ヘルメットが完全にボールにヒットしていたし、なにせ、立命は負けていたわけですから。
なにより、ボールセキュリッティは大事ですが、
RBは、大きくカットも踏まないといけないでしょう。

この後、関学のオフェンスをタイムアウト3回でどうにか、止め
(これも、必死のデフェンスでした。)
関学のパント。
立命は、パントの処理もラッシュで潰しにいくのか、リターンにかけるのか、
時間消費を避けるためフェアキャッチするのか、
ちょっと中途半端でした。
ボール・オン自陣20ヤード付近で残り、40秒でタイムアウト無しの
三点差のドライブとなります。
ここでの関学のプリベントデフェンスも徹底しており
ダウンラインメン3人で、一人は、ドロップ、ラッシュは二人、でした。
あんまり後ろのカバーは確認できませんでしたが、9人で守っていたわけです。
数度パスが成功し、残り0秒で立命の#11前田選手がパスキャッチする他の選手へ
ピッチしようとして落球、ゲームセットでした。


 最後に、鳥内さんのスペシャルプレーの
連続の隠れた意味合いを書きたいと思います。
試合後、弱いデフェンスをあまり出したくなかったと
言っていた鳥内さん。
 一般的に考える、ボールコントロールしてオフェンスが保守的なコールで
デフェンスを助けるのでなくて、
強いオフェンスチームに活躍させて、点を取ることでデフェンスチームを
助けるそういう意味合いがあったわけです。
よく、関学を見ていると、だれよりも、アメフトを知っている
フットボール通の為の、通によるフットボールという
感じがするのですが、
常にファンなんかより、一歩先を行っていますね。


 結局、ハイスコアーなら関学という予想どおりの試合となりましたが、
立命も頑張ったと思います。下手するとワンサイドになる要素もありましたから。
ただ、やっぱり試合の大半追いかける展開だったのが、苦しかったですね。
立命が流れを掴んでいるようで、関学の望む試合展開だったわけなので。

 
関学の全勝優勝、二連覇となりました。

2007/11/25 sunday

@長居陸上競技場

立命館大学VS関西学院大学


チーム 1Q 2Q 3Q 4Q 合計
立命館大学 7 7 14 0 28
関西学院大学 7 21 3 0 31




立命館大学 関西学院大学 
タッチダウン 4 4
PAT (1点)回数-成功 4-4 4-4
(2点)回数-成功 0-0 0-0
フィールドゴール 回数-成功 1-0 1-1
セイフティ 0 0
1stダウン (ラン-パス-反則) 24(10-14-0) 19(10-9-0)
パス 試投-成功-Intercept 35-20-1 23-17-1
獲得ヤード 242 240
ラン 回数-獲得ヤード 26-202 37-141
攻撃 回数-獲得ヤード 61-444 60-381
反則 回数-喪失ヤード 0-0 2-10
ファンブル 回数-喪失回数 2-2 0-0
ボール所有時間 19:54 28:06
3rd Down Conversions 2/7 6/11
4th Down Conversions 2/3 0/0

得点経過

立命館 1Q-06:22 #26松森 21yds RUN(K-G #30澤和)
関学大 1Q-08:50 #9三原→#99河原 7yds PASS(K-G #6大西
)
関学大 2Q-02:07 #9三原 1yd RUN(K-G #6大西)
関学大 2Q-02:19 #9三原→#85秋山 48yds PASS(K-G #6大西)
立命館 2Q-02:55
#2家亀 12yds RUN(K-G #30澤和)
関学大 2Q-09:30 #86水原 1yd RUN(K-G #6大西)
立命館 3Q-03:22 #9木下→#1本多 4yds PASS(K-G #30澤和)
関学大 3Q-09:13 #6大西 23yds FG
立命館 3Q-12:00 #21山城 10yds RUN(K-G #30澤和)


 全勝対決の頂上決戦。


関西学院大学が、スペシャルプレーやトリックプレーで縦横無尽に

攻撃し加点して、

後半の立命館大学の反撃を押さえ全勝優勝を成し遂げました。


この後、詳報書きます。


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