こんにちは。
スピリチュアルとテクノロジーで
変容を促進するサロンAlphonseのかおりです。
2023年も残すところ1ヶ月を切りましたね。
２〜３年前からでしょうか。
「あっという間だった〜」
と時の流れのはやさを感じる日もあれば
「あれれ？後戻りしてませんか？！」
と若干食傷気味になるときがあったり、
時間のマジックに陥るようなことが度々あります。
ここ数ヶ月は特に。
時間の揺らぎや曖昧さを観るたびに、
魚座を進行中の土星の一張一弛な側面を感じます。
去る11月4日、
地球を中心とした惑星運行において、
それまで5ヶ月弱逆行していた土星が順行に戻る動きがありました。
このタイミングは
現実を作り出すイベントの始まりとも言え、
奇跡のような体験をした方もおそらくいらっしゃると思います。
何が曖昧だったのかが明確になったり、
朧げな理想やイメージが現実的に形になる。
土星の逆行中は
自分の軸や夢がどこにあるのかを見直しさせられるような試練を
受けた方も多かったと思います。
わたし自身もそうでした。
逆行中はAlphonseのオープン時期と重なりまた。
タイミングがずれる、
荷物が届かない、
結果始まるべきものが始まらない、
というようなことが頻発しました。
そして、そういったトラブルの中で
体調不良で寝込んでしまって踏んだり蹴ったり・・と、
ストレスを抱えてしまったこともありました。
この時期の一連の出来事は
土星逆行という現行天体の影響がストレートすぎるくらいに出ていたと思います。
土星は時に厳しい先生に例えられるのですが、
厳しい試練を与え、その試練に合格することで
トランスサタニアンというさらなる宇宙の深淵ゾーンへ
進級することが許されます。
この進級は
霊的成長
とも言います。
土星逆行中だと知らなかったら、
私は先ほどのようなトラブル続出の中で
もしかしたらいくつかの夢を諦めてしまっていたかもしれません。
厳しさは愛の一側面であると知っていても
土星の試練は厳しいのです。
今は、私たちはもうその土星の試練ループを抜けました。
私自身にはここ1ヶ月ほどで
シンクロが次々と起こるようになっています。
今、理想を現実化するに向け、
内なるパワーが脈動の動きに入り始めた、というところです。
占星学を自分自身を知るために、そして成長させるために使おうと、
リーディングを受けたり、学ぶ人が増えています。
もっと増えてほしいな、と思います。
占星学を通じて自分を知り、
宇宙の脈動に合わせていくことは、
あなたの現実にシンクロニシティを起こし、
気づきをもたらします。
そして
ひとりの気づきが、
日本の
地球の
宇宙の調和をもたらします。
迷いや
自分を知ることへの思いがある方は
Alphonseで2023年中に占星学リーディングを受けにいらっしゃいませんか？
Alphonseでは
量子データで加工したネイタルチャートを
リーディングを受けていただいた方全員にお渡ししております。
この量子データで加工したチャートは
持つだけでもあらゆることを起こす、ちょっとすごいもの。
どんなことが起こるのか
検証してみるのも面白そうです。
エントリーは
お待ちしております。
よろしくお願いいたします。