LA TABLE D'EUGENE | afrinote -フランスから 遠くアフリカへ-

afrinote -フランスから 遠くアフリカへ-

コートジボワール フェアトレード・チョコレート プロジェクト     
“afrinote” (アフリノート)にアフリカへの想いを込めて。
  
2002年 渡仏
2011年2月 娘カロンが誕生、
2014年9月 次女ミロンが加わり、
子育てとプロジェクト ― の日々です。

18区にあるレストラン。
キレイなお皿を作るところ。

モンマルトルの麓にあります。

afrinote -フランスから 遠くアフリカへ-


私は1年半振りにこのレストランで食事。
二度目です。

二人でゆっくりレストランに行けるのも今のうち。


前菜


afrinote -フランスから 遠くアフリカへ-

レタスのガスパッチョにモッツァレラのようなチーズ(名前忘れた)

「すっぱ!」
最初の一口が、意外な酸味に目が覚めるようでした。
ビネガーが効いてます。



afrinote -フランスから 遠くアフリカへ-

フォアグラ
(写真は逆から)

ジュレが載ってて、美しい。

メイン

afrinote -フランスから 遠くアフリカへ-

グリエしたポークに、小さいパスタのリゾット

テーブルに置かれる瞬間に漂ってきたトリュフの香りに期待大!
いっぱいかかってます。
大きな豚に、見た目にも満足。

パスタのリゾットは。
フランスってパスタはどこもアルデンテじゃないんだなぁ。


afrinote -フランスから 遠くアフリカへ-

りんごのポレンタ(のようなもの)にジビエの鴨
(写真は逆から)


デザート

afrinote -フランスから 遠くアフリカへ-

柚のシャーベットにホワイトチョコレートのパルフェ

メニューに“YUZU”と書かれてあるだけ。
“日本の柑橘類です”とかそういう説明もなし。
それだけ柚はフランスの料理界に浸透してきてるんだなーとなんだか感慨深い。

さっぱり。デザートには最適。
パルフェって普段あまり食べられないから、魅かれるんだなー。

まあるい輪っかのチュールにシャーベットが入ってたりして お皿も美しい!
グリーンはバジルのソース。


afrinote -フランスから 遠くアフリカへ-

りんごのクランブル


afrinote -フランスから 遠くアフリカへ-


LA TABLE D'EUGENE

18, rue Eugène Sue
75018 Paris
Tel: 01 42 55 61 64
日月 休み
Métro: 4,12番線 Marcadet-Poisonnièrs、12番線Jules Joffrin