18区にあるレストラン。
キレイなお皿を作るところ。
モンマルトルの麓にあります。
私は1年半振りにこのレストランで食事。
二度目です。
二人でゆっくりレストランに行けるのも今のうち。
前菜
レタスのガスパッチョにモッツァレラのようなチーズ(名前忘れた)
「すっぱ!」
最初の一口が、意外な酸味に目が覚めるようでした。
ビネガーが効いてます。
フォアグラ
(写真は逆から)
ジュレが載ってて、美しい。
メイン
グリエしたポークに、小さいパスタのリゾット
テーブルに置かれる瞬間に漂ってきたトリュフの香りに期待大!
いっぱいかかってます。
大きな豚に、見た目にも満足。
パスタのリゾットは。
フランスってパスタはどこもアルデンテじゃないんだなぁ。
りんごのポレンタ(のようなもの)にジビエの鴨
(写真は逆から)
デザート
柚のシャーベットにホワイトチョコレートのパルフェ
メニューに“YUZU”と書かれてあるだけ。
“日本の柑橘類です”とかそういう説明もなし。
それだけ柚はフランスの料理界に浸透してきてるんだなーとなんだか感慨深い。
さっぱり。デザートには最適。
パルフェって普段あまり食べられないから、魅かれるんだなー。
まあるい輪っかのチュールにシャーベットが入ってたりして お皿も美しい!
グリーンはバジルのソース。
りんごのクランブル
LA TABLE D'EUGENE
18, rue Eugène Sue
75018 Paris
Tel: 01 42 55 61 64
日月 休み
Métro: 4,12番線 Marcadet-Poisonnièrs、12番線Jules Joffrin