東京江戸川の生命保険のプロが贈る、知らないと損する!【生保のすすめ】 -14ページ目

東京江戸川の生命保険のプロが贈る、知らないと損する!【生保のすすめ】

元国内生保ニューヨーク駐在員の経験を活かして、皆様に保険・マネーに関する情報をお届けします! 

今回の相続税大増税改正のなかで、

若い世代への資金贈与として、孫へ1500万円まで金融機関に資金をプールして、

必要に応じて教育資金を支出できるようになりました。


30歳までの教育資金なら1500万円非課税扱いになります。

ただ、贈与したあとに使いきれなかったら、課税対象となりますので、

注意は必要です。また、2015年末までの贈与が対象となります。


さて、その孫への教育資金贈与ですが、信託銀行の新サービスが契約が好調との

記事が本日付の日経新聞に掲載されていました。

新サービス名は「教育資金贈与信託」。

三井住友信託銀行、三菱UFJ信託銀行、みずほ信託銀行、りそな銀行の4行で

この4月に4000件、250億円の残高となったそうです。

この制度のメリットは、生前贈与として、

孫に直接贈与できるので、お孫さんからの

「おじいちゃん、ありがとう。おばあちゃん、ありがとう。」

との感謝を受けることが生きているうちにできることですよね。

資金も教育費以外では使用できませんから、浪費予防になります。


そうそう、さきほど30歳までに使いきる必要があると述べましたが、

社会人になってからでも教育資金にも使えますので、MBA等の海外留学

にも良いかもしれませんね。




平成25年度税制改正法案が3月29日に可決成立し、相続税大増税時代が

やってきました。実際は2015年からの課税となります。


主に2つの改正ポイントがあります。


1.基礎控除額の引き下げ

2.税率構造の変更


特に今回の基礎控除額の引き下げにより、これまで富裕層が対象と

思われたきた相続税が一般のサラリーマン家庭でも対象となる

可能性が高いということです。


【改正前】

基礎控除額 = 5000万円 + 1000万円 × 法定相続人数

【改正後】

基礎控除額 = 3000万円 + 600万円 × 法定相続人数


御覧のように基礎控除額が40%削減されたのです。

子供2人の4人家族で、父親が亡くなった場合、

改正前ですと8000万円までが基礎控除額として控除されました。

改正後には4800万円となりますので、

都内などに一戸建てを所有する家族であれば、

課税対象となる可能性が高いのです。


しかし、相続税の節税対策は時間としっかりした計画が必要です。

一朝一夕にできるものではありません。


また、相続税率も変更になり、特に富裕層にも従来に増して、

増税負担となります。

従来、基礎控除後の各人の法定相続分1億円超~3億円以下ですと、

税率は40%でしたが、2億円超~3億円以下の場合、45%となります。

また、6億円超の場合、従来の50%から55%に引き上げがなされております。


このようにアベノミクスによる景気対策の裏には、増税が待っていることを

覚悟しなければなりません。
こんにちは 

マンハッタン保険プラザの剱持です。

さて、今日は週刊ダイヤモンドで発表された

「医療保険 おすすめベスト10」について。


ダイヤモンドのランキングはここをクリック


第一位はやはり オリックス生命 「CURE(キュア)」。

人気の理由は、保険料が安く、また7大生活習慣病(がん、糖尿病、心疾患、

高血圧性疾患、脳血管疾患、肝硬変、慢性腎不全)にかかった場合、

1入院の給付限度日数が倍になる点です。

現在の治療傾向として、入院日数の短期化がありますが、

脳血管疾患は2~3カ月の長期入院になることも多いので、

その点で安心できますね。


第二位はNKSJひまわりの医療保険ですが、私は取扱いがありませんので、

コメントは割愛させていただきます。


第三位は、メディケア生命の「メディフィットA(エース)」。

メディケア生命は、住友生命と三井生命が共同で設立した、

医療保険専門の生保です。

保険料が比較的割安で、各社の商品を研究しているので、

各社の良いとこどりをした商品です。


また、特筆すべきは、発売されて間もない、

東京海上日動あんしん生命の「メディカルキット R」が

第五位にランクインしたことですね。

これまでにもブログに書いてきましたが、

70歳時点で、それまでの支払い保険料総額から受け取った

給付金を引いても金額が残る場合、返金されるという

いわば、掛け捨ては嫌だという消費者の声に応えた

医療保険です。


医療保険は公的医療保険の補完として考え、


特約などはご自分の親類に多い、病気などを考慮した

ほうがよいでしょう。