望遠でファインダーを除くと、拡大されて見えている訳だが、

被写体が動体で激しく動く場合は、それに追従することができず、

フレームアウトしてしまい、一旦外れるとどこにいるのかわからなくなる。

 

拡大していることで、こちらの手元がほんの数ミリずれただけで被写体がブレ、場合によっては見失う。

 

なんてことを防ぐために、照準器、ドットサイトというものがある。

ターゲットスコープのように覗いて、マークである「ドット」をファインダーと被写体とが合うように設定し、

ドットサイト(照準器)側でものを追尾して撮影するというやり方。

 

昨今のミラーレス一眼なのでは被写体認識機能があるカメラなどは、フォーカスはオートフォーカス

コンティニュアスAF でカメラに任せ、フレーミングだけを確実に行うべく、等倍画角のドットサイトで

追従していくというやり方が一つ、これはカメラの追従AFの性能に左右される。運もある。

この例は、カメラのホットシューに取り付ける簡易なもの。

メインはドットサイト側を見てとる方法になる。

次に、ドットサイトで狙いを定めた後、細かい画角調整、ピントが被写体にヒットしているかをファインダーで見て

撮影、また見失いそうになったらドットサイトに切り替えて見直し、フレームに入れたらファインダーに切り替えて....

を繰り返すやり方が二つ目、この場合は、ドットサイトとファインダーを切り替える余裕がある静体、もしくは動きの読める

動体、ゆっくりした動きの動体では有効だけど、不規則かつ素早い動きには間に合わないことが多々ある。

すぐ切り替えられるように、次の方法と同じく、片目ずつ割り当てて見ることができれば、その時間は稼げる。

 

最後に、右目ファインダー、左目ドットサイトと左右横並びに同じ高さに設定して両眼視野でものを捉えて

撮影する方法、ただ、このやり方は、左右の倍率が違うために、慣れが必要。

また、自分とカメラの位置関係も左右で差が出るために調整も見方もシビアにしないといけない。

 

 

 

 

 

カメラメーカーが出している製品としては、

OM-SYSTEM(オリンパス) EE-1

Nikon DF-M1

で、1.5〜2万円程度。

オープンタイプなので、スクリーンが汚れないように気を付ける必要はあるかな。

下馬評では一年で曇りが出て使い物にならないとかいう意見もちらほら....

本当にダメなのかは不明。一応メーカーは防塵防滴を謳って入る。

写真のオープンタイプは、Nikon DF-M1 

Nikon のは、この表示ドットの色が赤と緑に変えられる。

 

 

メーカー外では、

Sonidori Dotsight Pro (写真で最初に出した方)

で約3万円とちょっとお高いが、チューブ型となっており

汚れなどの耐久性はある、一方覗き込むときには斜め見とかは苦手になる気がする。

そもそも斜め見していいか?というのはあるけれども

 

と勢い余って両方入手したのでちょっと使ってみて今後成果が出るか?といったところです。

野鳥専用、と謳ってはいるが、基本サバゲーなどの銃に使うスタイルのものにホットシューをつけたものになっている。

その証拠に下部がレールスタイルになっている。

 

そもそも標準機は銃につけるのが元祖でカメラ用に別途用意した形でサバゲーなどにつけるパーツとかの方が種類が豊富で、

それをカメラ用にマウントできるようにしている人も多いようだ。

手製の針金をレンズに巻いて、照準器のように使う人もいるようです。

 

また、本格的なライフルなどで使うような照準器は倍率も変えれたりして「スコープ」となるものもあるようですが、

さらに「目盛」までついているものもあるという。

が海外製品ではそれは「兵器」とされてしまうため入手不能らしい。