新型コロナウィルスの対応で、各国がロックダウンしたり人と人との接触を禁じたりしている中、感染拡大が広がっていると言われているヨーロッパの中で

スウェーデンのみが自粛対策を行わずにいた、と言うのは有名な話しである。

 

こぞってマスコミでは、スウェーデンはいまだに感染拡大していると報じたりしている様だが、実際はそんなことなく、むしろ他のヨーロッパより早く収束したとも

言われている。

 

スウェーデンは、自粛対策は行わないものの、日々の感染状況は日本の様に

捏造することも操作することもなく、全て公開しているわけなので、

気になる方は、それを調べたら実情はわかるでしょう。

 

そこはさておき、ではなぜ周りがロックダウンしている中、自粛政策を

行わなかったのか?と言うのは世界有数の福祉国家のプライド故であることが

言われている。

 

高齢者の発症者が重症化する傾向がある中で、なぜ福祉国家のスウェーデンが

自粛政策を取らなかったのか?と言うのは、

スウェーデンでは、

高齢者は若者に国を託し、若者の未来を憂う心が強い

と言うところがある様です。

 

なので、余命宣告がされたとして、無駄に延命処置を行う事を拒否する傾向も

強いのだとか。

 

電車に乗っていたとしても、高齢者が座っている若者を叱咤して自分が座ろうとする

のとは逆で高齢者が逆に若者に席を譲る、と言う逸話もあると言う。

 

日本はどうだろう?

 

敬老の国といえば聞こえはいいが、電車では若者を叱咤し席を奪い、

自宅の近くに幼稚園ができればうるさいから出て行けと訴訟を起こしたり、

今回のコロナ騒動で無症状の若者に向かって感染してるかどうかもわからないのに、

「高齢者に感染したらどうするんだ?」と圧力をかけたり、

高齢者としての威厳がある様にはとても思えない。

 

若者に未来を託し、自分は去る、

とするスウェーデンに対し、

若者は高齢者を敬い、譲っていくべきだ。としてその有利な立場を譲らない

どころか奪うことすらあるこの国民性の違い.....

 

延命処置に関しても、何がなんでも生き延びようとする日本に対し、

何を思ってか、幸せの価値を見た上で、延命処置を希望しない人が多い、

 

引退もすることなく居座り、若者に権限も譲らない。

 

全てではないでしょうが、国民性が出ている、そんな気がします。

 

それが今回の新型コロナ騒動に対する差として現れたのかな?

と思います。

 

かつて昔の日本では未来を若者に託して自分は去る、と言う様な

武士道があった様な気がしますが、今は違うのですかね?

 

高齢者が国民の割合として日々高くなってきています。

高齢者の声の方が未来を担う若者の声より大きくなっています。

それだけに、高齢者は未来を考えるのであればもう少し若者のために

動く必要があるのではないか?そうも個人的には思います。

 

高齢者が多く存在することによって、テレビ、新聞と言う古来からの

大衆メディアしか見ない、恐れずに言うのなら複雑な理論を解釈できない

高齢者の意見がそのまま世論となり、

 

それを知ってか、政府行政も製薬会社も、マスコミも、高齢者に心地いい

環境のみに注視し、政治家も大多数を抱える高齢者の票を獲得するために

少数になる若者は後回し、どころか無視していく傾向がある様に思えます。

 

誇りはないのだろうか?


そんな風にも思います。

 

P.S.

人はいずれどんな形であっても死ぬのですよ?

その時、どう言う思いでこの世を去るのか?考えたことがありますか?