さて、apollo という日本のメーカーが透湿性の新素材を使ったドライスーツを

出したとのこと。

 

apollo シェルドライスーツ

 

透湿性とのことから、夏場の暑い時でも汗を出してくれるわけで

ボートなどの陸上待機中でも快適、らしいです。

 

ワタクシ使ったことはないですが、その点は理にかなっていると思います。

夏場、でも水中深く長く潜るためにエントリー直前で着込んで、

なんてしなくてもいいかも....っていう意味では有用なものかなと。

 

ことテクニカルダイビングにおいては、ドライスーツの方がBCが壊れたときに

ドライスーツが実は浮力体バックアップともなるので、暑くても

ドライスーツを着る、という団体もいるぐらいですから。

 

DUI

というドライスーツ・メーカーにも透湿性の生地を使ったドライスーツが

存在していた(今はあるかわからないが....)。

 

で、かのケーブテクニカルダイビング指導団体であるなんでも機材をそろえるかの有名な

GUE(Global Underwater Explores)

さんたちですが、かの10年前、このGUEのコースを受ける友人がいて、

しかも開催場所がフィリピンとかで、ドライスーツ必須とのこと。

で、そのメンバーたちがこぞってこの透湿性のドライスーツを購入、

これを使ってコースに参加したようだが.....

 

で、熱帯地域のフィリピンでも快適!

 

とのインプレッションを当時語っていたのを覚えている。

 

え?何羽織ってても暑いフィリピンで?水温も30℃以上、有ったような......

 

ちょっと誇大広告じゃない?

 

いい商品なのは分かるけど......

 

このことを言っていたのは、

元PADIジャパン にいたコースディレクター某氏

なわけだがそれを慕っていた、

某テクニカルダイバー氏

もそれに感化されてこの透湿性ドライスーツを購入、あっちこっちで使っていたようだが....

 

まあ、悪い製品でないのでいいんですけど、

ちょっと言いすぎなのもどうかと?

 

そのコースディレクター氏、後々いろんな問題を引き起こしているわけだったりするのですが

分からない人は心酔してしまうようですね。

 

気を付けましょう。

 

ちなみに、私はそのドライスーツセールスされましたが、結果はまだ買っていません。

フォローではないですが、apollo さんでこれを出したのはいいことだとは思います。

熱帯地域でまで使うかは微妙ですが.....

 

apollo シェルドライスーツについての所感ですが....

なぜかシェルドライなのに、ネック、リストのシールドがネオプレーン?

ってのがちょっと....

ラテックスか最近流行のシリコンとかの方が動きやすく圧迫感もなく快適なんですけどね。


あと、できればDUI とかで出しているようなジップシール交換式にしてもらうとか、

手首の方もドライグローブ付けれたり、なんて出来たらもっと仕上がりいのですけどね。

と、希望を描いてみるけど、届くかな? → apollo さん。

 

あと、私胸囲が120cm近くあるので、サイズオーバーで10%価格アップは

個人的に.......愚痴ですwww

 

ということで、肩書があるからと言ってそして、その取り巻きが良いといいまくっているから

その情報を信じる、っていうのは気を付けた方が良いです。

マインドコントロールで言うところの

「権威性」

を利用した手段ですよ。

 

PADI コースディレクターと言っても、信用できる人とそうでない人はいます。

テクニカルダイビングの知識を多く持っているといっても、歪曲した情報で

論じる人も何人も見てきました。

きちんと自分で検証して、確かな情報でやっていきたい、

そして、私を信じる人たちには、正しい情報をお伝えしていきたい、と常日頃思うのでした。