投稿写真

投稿写真

投稿写真

ダイビング・スタイル別に装備や動きに対する力のかかり方をイラストにしてみた。

まずは1枚目
バックマウント・シングルタンクにジャケットBCの装備の場合

タンクの重みが中央
ウエイトが腰回り、

対して浮力体がダイバーの胴回りにある為、ダイバーがタンクを中心に回転する方向(ロールする方向)に力を妨げない。フラッター・キック(バタ足)の場合、ロールする方向に力がかかるのを妨げず、パワーロスが少なくもなる。

次に2枚目、バックマウント・ダブルタンクの場合
2本のタンクとバックプレートが背中を面で押してくる形を取り、浮力体はタンクを両端から釣り上げる形を取る。

この為、フラッター・キックをすると、ロールする方向に働く力が妨げられ、
パワーロスが生じる。
フロッグ・キック(カエル足、平泳ぎの足)で左右対称に蹴り込む形で、ロールすることなく安定した体勢維持のまま推進力を得ることに適している。

3枚目、サイドマウントの場合は
タンク重量が両端に下方向に働き、
浮力体はダイバーの背骨に沿った中央を釣り上げる形になる。
この為、ダブルタンクと同様にロール方向に大きく蹴り込むフラッター・キックは体勢を乱す上、タンクはクリップのみで固定化されていないため、暴れてしまう事にもなる。
ダブルタンク同様に、フロッグ・キックで左右対称に力をかける蹴り込み方が安定してパワーロスなく推進力を得られる。
ダブルタンクと違うのは縦方向の重量位置が低いため、フィンキックの動作メインの位置は少し下げた(中心に持ってくる)方が効率は良くなる。

と、スタイル別に適したフィンワークとの相性があるというのを考慮できる。

#フラッターキック
#フロッグキック
#シングルタンク
#バックマウント
#ダブルタンク
#サイドマウント
#ダイビング
#フィンワーク