タロットパスワーカーの
アフィーノです。
今週末は大阪出張です。
週末の土日は、
シンボリックセラピービギナーコース
そして、週明けの月・火は、
マルセイユタロット入門講座ⅠとⅢです。
シンボリックセラピービギナーコース は、
五感をトレーニングし、感覚を磨き、
全１５レッスンを終了すると、自分自身の
潜在意識を読み取る、
「セルフマインドリーディング」ができるようになります。
マルセイユタロット入門講座Ⅰ は、
はじめての方が簡単にリーディングできるように
なるための講座です。
気軽に、楽しく、わかりやすく学べる内容です。
またマルセイユタロット入門講座Ⅲ は、
タロットの大アルカナの力～世界の
一枚ずつの中に隠された秘密を学びます。
カードの中の構図、シンボル、色、形から読み取り、
更に深いタロットの世界を学ぶことができます。
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私のタロットへの入り口は、タロットパスワークでした。
わけがわからないまま、参加させられましたが、
そこで完全にはまりました。
なぜかというと、何となくぼやーっとですが、何かを
感じたり、イメージが見えたりし、そのイメージが、
数日後、現実化となったからです。
このタロットパスワークによって、今までは気にも留めて
なかった、感じること、イメージすることの大切さを
知りました。
その後、タロットの入門講座を受講すると、一枚のカードや
カードの並びから、「何となくこんな感じかな」というイメージが
でてくるようになりました。
また、カード一枚一枚を学んでいくうちに、リーディングよりも、
その絵柄の中にはたくさんの秘密（智恵や情報）が隠されている
ということを知り、タロットの奥深さをもっと知りたいと
思うようになりました。
そして、タロットだけではなく、シンボリックセラピーの講座も
受講するようになり、
「潜在意識について」
「五感のトレーニング」
などの講義で、「シンボリックリーディング」を学びました。
最初は、イメージがでてくるけれど、そこから先に進まない。
言葉が出てこないため、文章にならない。
そんな状態が続きました。
その間、自らタロットパスワーク講座や合宿を主催し、
（もちろん自分でも参加してます）
だんだん、カードから受け取るイメージや感覚が広がって
くるようになりました。
これは、シンボリックセラピーの講座で少しずつ感覚が
磨かれたおかげだと思ってます。
タロット講座やタロットパスワークでのイメージが、
どんどん鮮明になり、
最近ではダイレクトなメッセージも受け取るように変化
してきました。
でも、まだわけのわからないイメージがたくさんでてきます。
そこで有効なのが、シンボリックリーディングです。
タロットパスワークでの意味不明なイメージは、
シンボリックリーディングによって解読できます。
タロット講座やタロットパスワーク講座、シンボリックの講座を
受講していくうちに、それぞれの相乗効果なのか、徐々に
言葉が出てくるようになりました。
イメージした後の、その先の文章として表すということが
少しずつですが、できるようになってきました。
「タロットパスワーク」
「タロット」
「シンボリックセラピー」
入り口は、どこでもＯＫです。
この３つを組み合わせることで、より感覚が磨かれ、
イメージするチカラがつき、自分自身の潜在意識から、
そのときに必要な情報を取り出すことができるようになります。
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