今日も朝から雨ですね〜☔️
しかし、こんな雨だからこそ
気持ちは🌻のように明るくして
頑張っていきましょう💪
笑いは健康の元😁
笑顔は周りの皆さんも幸せな気分に😊
今朝、今日の占い見ました😅
牡羊座♈️の私の結果
身近な人間関係の中でトラブル発生しそう。
どちらに味方するのか迫られたり
イヤな思いをすることがあるかも。
しかし関わるのは賢明ではありません。
中立の姿勢をとり、今日は極力目立たず
おとなしくしていましょう。
との事みたいです😅
午前中は何事もなく過ぎましたが、
午後からは気を引き締めて揉め事がない事
だけを祈ります🤞
まっ、争いごとは基本嫌いですから‼️
さてさて、今日は私の仕事について
書きたいと思います🙇♂️
私は、プロフィールにも書きましたが
本業は室内仕上げ工事業と正式には
言います
簡単に言えば、クロス屋さんです😊
で、仕事はどんな事やるの❓🤔と
思われる人も😅 少ないのかな😆
業務の範囲として
1️⃣クロス施工 新築、リフォーム
2️⃣クロス張替
3️⃣オーダーカーテン
4️⃣ブラインド
5️⃣ロールスクリーン
6️⃣アコーディオンカーテン
7️⃣クッションフロア トイレ、洗面脱衣室
などなど
室内装飾全般的にやってます👍
手順としてはこちらになります
⬇️
1️⃣クロス施工前の下地処理 パテ
下地用パテをプラスターボード
石膏ボードの目地やビスにパテ処理
して平らにします
⬇️
2️⃣ 下地用パテが乾いたら仕上げパテ処理を
行います
下地パテを綺麗に削って仕上げパテで
最終的に平らに仕上げます
⬇️
3️⃣自動糊付け機械でクロスに糊付けを
行います
⬇️
4️⃣各部屋等に採寸糊付けしたクロスを
天井から壁へと貼り付けしていきます
これは下地が新規のボードでの施工で
張替はまた別の工程となります
張替工事に関してはまた後で説明します😅
やはり、新築やリフォーム、張替でも
共通で言えるのが下地処理を丁寧に
綺麗にしておかないと貼り上がってから
表面にブツブツが出たりして
仕上がりが綺麗になりません😅
★パテに使用する道具
1.パテヘラとパテ受け
2.ドライウォールサンダ
下地処理の極意
●1回目の下地パテは、少し硬めに練ります🤏
(ボードの目地パテがやせにくくする目的)
●ビスの穴もキチンとパテを
●段差のある目地は低くなってるボード面
は多少盛り気味でパテ処理する
●仕上げパテは、パテヘラかサンドペーパーで
擦り平らにした後に仕上げパテを施工
(私は下地パテ処理の後にマキタ製の
ドライウォールサンダで平らにします)
●仕上げパテは下地パテより少し広めに
クロスが綺麗に貼り上がるように打つ
●クロス施工の時も仕上げパテの上を軽く
サンドペーパーで削ってクロス施工
実際、この工程作業は職人しかやらないと
思いますが、ご自身でクロス貼りたいな?🤔
とか、張替したいな❓ 時の参考までに
なれたらと書きました😅
パテ施工も今はパテヘラ使う時から
楽々パテ処理が出来る
ドライウォール フラットボックスと言う
物を買いました👍
かなりのお値段しましたが、この先の
作業効率化を考えたら高い物でもないかな😅
と思います👏
この業界色んな機械や道具があります😅
そんな事もこれからお見せしたいと思います🙇♂️
この記事で分からないことや知りたい事
等ありましたら、コメントください🙇♂️