長谷川博己、ニセ医者!「ミタ」の水10に主演で凱旋
スポーツ報知 2月27日(水)7時4分配信
俳優の長谷川博己(35)が4月期の日テレ系連続ドラマ「雲の階段(仮)」(水曜・後10時)で主演することが26日、明らかになった。ベストセラー作家・渡辺淳一氏の同名小説が原作。長谷川は、無資格ながら医療の現場に飛び込むことになる“ニセ医者”を演じる。11年に長谷川が出演し、最高視聴率40・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したヒットドラマ「家政婦のミタ」を生んだ「水10」に主演で凱旋することになった。
日テレの連続ドラマは初主演。長谷川は「喜びというより、主演ですし…。『日テレさん、大丈夫ですか』と少し不安もありますね」と謙遜しながらも、役にどんどんのめり込んでいる。
「雲の―」は、「失楽園」「愛の流刑地」などのベストセラーで知られる巨匠・渡辺氏の同名小説が原作。長谷川はある離島の診療所で、手先の器用さと勘の良さを買われ、医療行為を手伝うことになる青年・三郎を演じる。
過去にも医師を演じたことはあるが、無資格の“ニセ医者”は初。手術シーンなどは極力吹き替えなしで臨む予定だが「今回は本物の医師ではないので、本当のやり方でなくていい。できるだけ『様式美』的な、三郎なりのやり方があっていいと思っています」。華麗な手さばきにも注目が集まりそうだ。
また、医療だけではなく濃密な恋愛模様も描かれる。診療所の看護師・明子(稲森いずみ)と、島に自分探しに訪れた大病院の娘・亜希子(木村文乃)との三角関係に揺れることになるが「運命に翻弄されることに対して、どう対処していくのか…というところは演技する上で面白いところですし、感情の機微みたいなものをうまく出せたら」と意欲をみせた。
「水10」は「―ミタ」で40%超えの伝説を作った枠だが、「運だけでここまでやってきました。三郎とはそこら辺の境遇が似ているのかもしれません」と自身と役をリンクさせながら「三郎に関してはそれが運が良かったのか悪かったのか…ぜひドラマで見ていただきたいと思います」とアピールした。
◆女性陣メラメラ
長谷川を惑わす2人の「アキコ」も意欲に燃える。稲森が「看護師として、一人の女性としてどう変化していくのか…丁寧に、でも思い切って演じたい」と話せば、木村も「毎週パンドラの箱を開けるような気持ちになっていただけるよう挑んでいきます」と決意を語る。荻野哲弘プロデューサーは「長谷川さんは思い悩む役をやらせたら本当にすばらしい。医療と恋のはざまで葛藤する姿に期待してほしい」。結末は原作とは異なるものになるという。
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