29回目の作業は「トマトの脇芽かき・トマトの摘芯・ピーマン、茄子、トマトの収穫・茄子の再誘引、摘葉、整枝・パクチョイ、からし菜、ちょうほう菜の収穫・ピーマン、茄子、トマトの追肥・キャベツ、カリフラワーの害虫駆除」でした。まず作業前に苗の状態の診断&観察を忘れない様にします。以下が作業内容です。
1.トマトの脇芽かき・・・
手を媒介してのウイルス感染防止の為、脇芽かきはすべての作業の一番初めに行う。茎に傷を付けてしまうと傷口からウイルス感染し、苗が病気に罹ってしまう可能性があるので、芽かき時や誘引時には気を付ける。
2.トマトの摘芯・・・
頂点の新芽を摘んで、芯止めする。余分な成長を阻止することにより、現時点で開花中の花房に養分が廻る。
3.ピーマン、茄子、トマトの収穫・・・
ピーマン、茄子、トマト、は左手で主枝を持ち、右手で実を上へ引き上げる。切れない場合はねじる様してもぎ取る。
4.茄子の再誘引、摘葉、整枝・・・
風による摩擦で茄子の果実が傷付くのを防ぐ為、枝と枝を結び付けて果実を内側に包み込む様に麻紐で誘引する。又、枯葉、落葉若しくは罹患した葉と根元近くの細く勢いの無い枝は取り除く。
5.パクチョイ、からし菜、ちょうほう菜の収穫・・・
其々、4分の1量を収穫する。低成長の株は未収穫にし、適した株のみ根と株元の間に鎌を入れて切り離す。
6.ピーマン、茄子、トマトの追肥・・・
紙コップ1杯程の化成肥料をピーマン、茄子、トマトの畦(6m×0.7m幅)の片側1列のみ、鍬で畦に沿って浅い溝を掘った中に均等に播く。(施肥は畦の片側だけ、次回追肥時は反対側、と交互に行う。むやみに追肥すると葉だけが茂り、実がならない事故が起きる。)肥料やけ防止の為、作物の株元には播かない事。鍬で土と軽く混ぜ合わせ、播いていない片側も同じ様に表土を耕して土中に空気を含ませる。最後に表土を平らに均しておく。
7.キャベツ、カリフラワーの害虫駆除・・・
青虫が発生した場合見つけ次第取り除く。中心部の葉が柔らかい場所を好み保護色で見つけにくいので、良く注視する事。糞が付いている部分にジョウロ(蓮口は付けないで)で勢い良く多量の水を掛けて害虫が出て来た所を捕殺する。
大事ポイント・・・パクチョイ、からし菜、ちょうほう菜の収穫目安は、全長20cm程、1株に付き、葉が10枚づつに成長した時です。又、間引き菜は空いている畦に移植し更なる収穫に繋げても、若しくは食用にする事も可能です。無駄なく活用したいものですね。
思った事・・・・・・今回の講義前日、我が母親が緊急入院致しました。父親も数年前から病気療養中の我が家・・・。この農業活性化協働モデル事業参加の様に私が新しい事を始めると決まって両親共、めくるめくばかりの病気&怪我のオンパレードをいつも繰り広げてくれます。放蕩娘(?)に対する嫌がらせでしょうかっ?!でも、この講義&実技を今日まで休まずに続けて来られただけでも不幸中の幸いと思わないと、救われないですよね。自他共に認める人生後ろ向きの私ですが・・・あぁ、神様こんな私を最後までお見捨てなさらぬ様に!
日 時 11月20日開始 毎月第3土曜日開催 全5回
午前コース 10:30~12:30 午後コース 1:30~3:30 各コース5名まで
場 所 万華鏡ギャラリー「見世蔵」
流山市流山2丁目101
流山電鉄流山駅より徒歩3分 流山福祉会館隣り 駐車場無し
費 用 3000円 (5回分) こまの用意有り 購入可
講 師 運河和わたの会 穂積由利子さん
お申込み 04-7154-7891 (午後6:00~午後9:00)
では次回も喜久男共々、頑張ります。皆様どうぞ宜しくお願い致します。






