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愛宕ふれあい農園モニターブログ

農業活性化共同モデル事業(若年者対象)
若者に農業の面白さを伝える事業で、農作業を基本から完全指導をします。体験モニターとして作業風景や感想などをこのブログを通して発信していきます!
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※テーマが更新者名です

 11月27日第34回目の農業体験モニターに参加して参りました。今月に入り、ようやく秋の長雨も終わって洗濯日和に恵まれる様になり、お布団干しまくり・・・と思っていた矢先、再び多雨の日々に突入。こんな11月は初めてではないでしょうか?しかし今回は朝から晴れ、空気はヒンヤリ、でもブルブル震える程ではありません。モコモコ着込んでしまうと農作業がしづらいのでエイッ、とばかり薄着で家を出ました事はどうやら正解だった様です。


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我が家で栽培している、すでに花期の終わったホスタからなんと花芽が!植物ってスゴイ!
こりゃ、ヒデキじゃなくてもカンゲキだね~!(つまらんで、すまぬっ。)

 こちらの農園での講義はあと2回程、農作業もほとんどする事無し、後は楽しく収穫をするのみ・・・と思われている利用者様も多いと存じます。・・・っんが、お楽しみの収穫は第三者にお任せで、私は必死の形相で全身全霊、圃場の用土に鍬を入れまくっています。(入魂っ?!)圃場を荒してしまうと(雑草・土中に残った作物の根の放置や緑色で苔状のカビを発生させる事。)土中の養分が偏り、後々育てる作物の成長に悪影響を及ぼします。(当農園でも困り事になっているそうです。)常に用土を耕して養分の偏りを防ぐ事は、次回同圃場を使用する人の為にも、又、周囲の圃場を使用中の方に対するマナーとしても必ず実行すべき作業です。もし継続使用する場合でも、きちんと管理が最後まで続行出来るか、良く自分に問い掛けてから継続申込みすべきだと感じました。そして今回も我が圃場は先生に管理が行き届いているとお褒め頂きました。(めっちゃくちゃ嬉しいです。この一言が疲れた体に沁み渡ります。)

 いつも薩摩芋収穫後の空いた畦に間引き菜を移植するのが恒例となった私。「植えるべし!植えるべし!」とジョーの様にストイックに移植しまくり、お腹が空いたからと行き倒れている我が相棒(♂ 終いにゃバロア家の血筋とおっきく出た奴。一個人にしてフランス共和国を敵に回す也。)に「立て~、立つんだぁアホ~!」と丹下段平ばりの絶叫をブチかまして参りました。

 流石に「入魂の鍬入れ」で体力限界、真っ白に燃え尽きちまった故、この頃では我が相棒にバトンタッチ。棒でブッても死ななそうと人様から言われる見てくれの私ですが、(今は昔、丸太や鉄パイプで頭を打たれた過去もありますが、その時にゃ流石に堪えました。)実は血液成分が少なく、貧血持ち。でも「男より血が濃そうなのにね。」と冷笑されるけどねっ!脈も上がり易いので、疲れやすい体質です。努力が水の泡的なガックシ事件が起きると一瞬で疲れと言う名の地獄の使者に襲われます。相棒から付けられたあだ名は「クマちゃん。」と、もはや人間に見られていないのに中身は虚弱体質。ほんっっとに損な性分です。願わくば、農作業で一番大事な要素の中の一つ、「一人でも一区画管理出来る体力。」が欲しい・・・。ちっくと、サンタクロースにでも頼んでみるき!

 今回、我が圃場に寒さで凍えている蜜蜂二匹も発見!内、一匹は連日の雨を含んで湿っている土の上に倒れていました。瀕死状態で蟻に狙われている所を早速レスキュー開始!乾いた葉の上に避難させます。太陽が登り、気温が上昇すると蜜蜂の体が温まり、巣に帰る事が出来るからです。働き蜂はたった一箇月程の命ではありますが、作物の受粉を手伝ってくれる畑作業の最も頼もしいパートナー!見捨てる訳には参りません。だって今迄、一生懸命働いて来たのですから。以前、晩秋の夜に我が家に迷い込んで来た蜜蜂を家の中にお泊りさせて翌日に送り出した事があります。元気を取り戻して飛び立つ姿にはこちらの気持ちまで「ホッコリ・・・!」とさせてもらえるのです。それに蜜蜂の顔って良~く見ると結構カワイイのですよ!

 そして今回、他にこんな事が・・・。↓
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蝿と間違えないで!体があったまるまでそっとしておいてね!
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勤労の士、喜久男:「お芋の跡に間引き菜を沢山移植したよ。もっと大きくな~れ
!」

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アピール大好き喜久男:「ほ~ら、ホラ、ねっ!」

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ビックリ喜久男:「葉っぱを結束しないと、こんなに変色しちゃうよ。」
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どうしたんだ、喜久男?:「ウリャー、掛かってこ~いっ!」
愛宕ふれあい農園モニターブログ                                      収穫した薩摩芋持参してお菓子教室で作って来ました。

 「②農業活性化協働モデル事業34回目に参加しました。 11月27日」へ続く↓
 「①農業活性化協働モデル事業34回目に参加しました。 11月27日」から続く↓

 34回目の作業は「キャベツ、カリフラワーの害虫駆除・トマトの収穫・ほうれん草の収穫・葉大根の収穫・大根の収穫・キャベツ、カリフラワーの収穫・里芋の収穫・圃場用土の手入れでした。まず作業前に苗の状態の診断&観察を忘れない様にします。以下が作業内容です。


 1.キャベツ、カリフラワーの害虫駆除・・・

 青虫が発生した場合見つけ次第取り除く。保護色で見つけにくいので、良く注視する事。

 2.トマトの収穫・・・

 左手で主枝を持ち、右手で実を上へ引き上げ収穫する。

 3.ほうれん草の収穫・・・

 ほうれん草畦の最後の4分の1量(75cm×35cm)を収穫する。根と株元の間に鎌を入れて切り離す。忘れずに、土中に残った根も必ず除去する。

 4.葉大根の収穫・・・

 葉大根畦の最後の4分の1量(75cm×35cm)を収穫する。根と株元の間に鎌を入れて切り離す。忘れずに、土中に残った根も必ず除去する。

 5.大根の収穫・・・
  大根畦の3分の1量(約2本)を収穫する。根が地中から10cm程地上へ出て、中心葉の成長が止まり、外葉が倒れて来た時が収穫の目安。適した株(全長40cm程、直径7cm、1株に付き葉が30枚、重さ2kg)のみ、両手で葉を掴んで上へ真っ直ぐ引き抜く。
 6.キャベツ、カリフラワーの収穫・・・
 キャベツは結球が1kg程度の小ぶりの状態で早めに収穫する。開いた外葉を左手で押さえ、右手に鎌を持ち斜め方向に刃を入れ刈取る。カリフラワー(花房が900g~1kg程度)も同様に収穫する。
 7.里芋の収穫・・・
 里芋畦の4分の1量(約3株)を収穫する。株元から15cm~20cm程離れた箇所にシャベルを入れて地下芋を掘り起こす。泥を落とし、親芋(食用に向かない。)の周囲に派生した子芋を切り離す。

 8.圃場用土の手入れ・・・

 ピーマンの苗3株すべてを根から抜いて片付ける。里芋の畦を始め、必要作業の無い畦や休耕状態の箇所もホーを使って表土を耕しておく。用土に空気を含ませる事により、土壌微生物の活性化を促し、作物の根も良く張る事に繋がる。

 「③農業活性化協働モデル事業34回目に参加しました。 11月27日」へ続く↓
 「②農業活性化協働モデル事業34回目に参加しました。 11月27日」から続く↓

  ぶーぶー大事ポイント・・・この時期、青いトマトを収穫して行きますが、収穫目安の見極めが難しいので、注意が必要です。下部から全体にかけて白濁色に変わった時が収穫サインです。その後、追熟させます。箱の中に重ならない様に並べ、透明なシートを張ってから日光に数日間当て、追熟を促します。

 ハチ思った事・・・・・・・我が家ではガーデニングの際、雨水を貯められる装置を使って節水しております。現在、使用している物はイギリス製品なのですが、日本製品の方が品質や性能、価格、アフターサービス等の点では良いと思われます。(デザイン性以外はすべて・・・と言う事ですね。)多少、お値段が張るのが難点ですが・・・。雨樋を切断して取り付けるタイプが多いので、改造可能なお住まいの方にはお勧めです。(我が家は雨樋の形状が複雑故、資材追加して取り付けだけで要3日間。・・・大変でした。)
 又、野菜屑や果物の皮等(魚やお肉等油分を含む物は除外。)キッチンから出る生ごみを庭土と良く混ぜて埋め、ミミズの力を借りてゴミの削減と堆肥化を図っております。コンポストがあると更に便利ですよね。ちょっと手間は掛かりますが、エコで節約・・・と一石二鳥でしょう?!

 しっぽフリフリ発見!・・・・・・・<私の密かな楽しみ・野鳥を呼ぶ④> 粟、稗等小粒を播くと雀が、他にトウモロコシ粒を播けば鳩がやって来ます。向日葵の種を好むのはシジュウカラ。仲良くつがいでやって来て餌台から一粒くわえて飛び立ち、必ず付近の安全な樹木に移動してから器用に殻を割って食べています。時にキビタキの様な珍しい小鳥も一休みとばかりに枝に止まっている姿も。早春には花の咲く樹木目当てにメジロがやって来ます。花の蜜が好物で必ずつがいで行動します。雀、鳩以外は樹木が無い場所には来ないので、集合住宅では呼べない難点はありますが・・・。
 万一、怪我をしている野鳥を保護した場合、市役所担当課へご連絡下さい。ちなみに人気のメジロを始め、野鳥を無許可で捕獲・飼育する事は法律で禁じられていますのでご注意を。

 とかげ番外編?・・・・・・我が圃場で出会ったお友達をご紹介!


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寒くて動けないアマガエル。冬眠準備が遅れた、のんびり屋さん。


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拓郎(と、勝手に名付けました。)も早く冬眠しとけってば・・・!


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喜久男もBest friend!我が圃場のMVPだねっ。

 では次回も喜久男共々、頑張ります。皆様どうぞ宜しくお願い致します。

 11月20日第33回目の農業体験モニターに参加して参りました。秋も深まり、我が家のジューンベリーも紅葉、落葉が始まりました。「秋は寂しくて嫌。」と言う方もいらっしゃいますが、私は歳を取ってからより一層、枯れ往く者にも一抹の寂しさだけでは終わらない、深い味わいを感じる様になった気が致します。今回も快晴、空気がひんやり心地良く、しかし作業終了時には上着を脱ぎ捨てる位の小春日和となりました。


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我が庭の植物も着実に冬支度中。


 全4回に分散し収穫して来た薩摩芋、今回は最終収穫。私は初めての参戦(?)でしたが、思いっきりスカ喰らってしまいました。いつも講義開始1時間前に家を出てセッセと作業して来たのに・・・!前3回まではそれなりの収穫数だったのに、私の時だけ何でぇ?植え方が間違っているとの事ですべて初めから植え直したり、何度も城塞の様に高~く高く土寄せして野鼠やヨトウムシから死守し、猛暑の盛りに大海原の様な大量の蔓を結束して育てて来たのに「この結果かよっ!」。苦労のあげく貧乏くじ引かされた様なもんですわ!どないしてくれるん?・・・そうなんです、私の人生いつもこんなトホホばっかし。オイ、誰か酒買うて来んかいっ!今夜は朝まで飲むゼッ!


 今回だけでも10匹以上の害虫に消えてもらいました。初めは手袋&ピンセットの重装備で怖々抓まんでいた私でしたが、あまりの多勢に対抗する為、今では手袋のみで「直抓みっ!」。これは私と害虫との血で血を洗う抗争であり、バイオレンスの嵐!嵐!嵐っ!狂気と殺戮のカオス。害虫にとって私は大鉈を振り下ろす死神に見えた事でしょう。しかし輪廻転生により来世で害虫達は人間に生まれ変わり、今度は私が害虫の姿に生まれ奈落の底に突き落とされる事になるでしょう。これぞ因果応報。


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CAUTION!左側の葉に見える黒い木っぱ状のもの、見落とし易い害虫の一種です。

 でも誰かがヒールを買って出なくては(害虫の捕殺行為)いけないのです。以前は私もマハトマの教えに従い非暴力主義でしたが、それを何でもアリと勘違いする輩(幅を利かせる害虫)には通用しないのです。・・・ではどうするかっ?売られた喧嘩を買わにゃいかんでしょーが!そんな私を悪党呼ばわりする偽善者=ウチの相棒(どうしちゃったんだかベルサイユ出身と大ボラ吹くアッパレ墨田区育ち。)には、この苦悩は分かりますまい。そして摩訶不思議な事に、圃場で無駄な動きが多く、シゴトしない奴に限って収穫物目一杯食べたがるしっ・・・!なんて目出度い奴なんだぁっ?今度、落ちるまでヘッドロックかましたります。

 そんな怒りに燃える私に「もしかして俺、逆鱗にtouchしちゃった?」と超つまらんギャグで御機嫌取りをする相棒。・・・誰かコヤツを救ったれよ。一言云っとくけど、アンタのギャグは「焼け石にwater!」。


 そして私は疲れ果て、作業後帰宅すると必ず昼寝してしまいます。今までは肉体的疲労が理由でしたが、ここ最近は精神的疲労で。歪んだ寝顔で唸っているそうです。(元から歪みっぱですけどね、ハイ。)相棒に言わせると「こえ~!」だとさ・・・。ずっとグルグル農作業の夢ばかり見て、金縛りにも遭いました。スッゴク苦しいんですよ、これが。ハ~・・・なんでこうなるかなぁ?


 そして今回、他にこんな事が・・・。↓

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大根と交信する喜久男:「収穫OK?ヨッシャー、待ってろよ!俺に任せな!」


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為せば成らず(?)だった喜久男:「整枝が失敗すると実に養分が行き渡らないんだって。」


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バイロン喜久男:「汝が施したる利益を記憶するなかれ。汝が受けたる恩恵を忘れるなかれ。」


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薩摩芋不発にいじける喜久男:「おととい来やがれ!」


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先日、レスキューされた元いじめられっ子の長島君。収穫した葉大根に噛み付き攻撃!


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収穫したカブと菜っ葉でゴハンを作りました。


 「②農業活性化協働モデル事業33回目に参加しました。 11月20日」へ続く↓

 「①農業活性化協働モデル事業33回目に参加しました。 11月20日」から続く↓

 33回目の作業は「キャベツ、カリフラワーの害虫駆除・ピーマン、トマトの収穫・ほうれん草の収穫・葉大根の収穫・大根の収穫・カブの収穫・キャベツ、カリフラワーの収穫・薩摩芋の収穫・里芋の収穫・圃場用土の手入れでした。まず作業前に苗の状態の診断&観察を忘れない様にします。以下が作業内容です。


 1.キャベツ、カリフラワーの害虫駆除・・・

 青虫が発生した場合見つけ次第取り除く。中心部の葉が柔らかい場所を好み保護色で見つけにくいので、良く注視する事。糞が付いている部分にジョウロ(蓮口は付けないで)で勢い良く多量の水を掛けて害虫が出て来た所を捕殺する。
 2.ピーマン、トマトの収穫・・・

 ピーマン、、トマト、は左手で主枝を持ち、右手で実を上へ引き上げる。

 3.ほうれん草の収穫・・・

 ほうれん草畦の4分の1量(75cm×35cm)を収穫する。低成長の株は未収穫にし、適した株(葉数が10枚程に成長)のみ根と株元の間に鎌を入れて切り離す。

 4.葉大根の収穫・・・

 葉大根畦の4分の1量(75cm×35cm)を収穫する。低成長の株は未収穫にし、適した株(全長10~15cm程、1株に付き、葉が5枚づつ)のみ根と株元の間に鎌を入れて切り離す。

 5.大根の収穫・・・
  大根畦の3分の1量(約2本)を収穫する。根が地中から10cm程伸び、中心葉の成長が止まり、外葉が倒れて来た時が収穫の目安。適した株(全長40cm程、直径7cm、1株に付き葉が30枚、重さ2kg)のみ、両手で葉を掴んで上へ真っ直ぐ引き抜く。
 6.カブの収穫・・・
 カブ畦最後の4分の1量(75cm×35cm)を収穫する。左手で周辺の表土を押さえ、右手で茎を持ち、上へ引き上げる。
 7.キャベツ、カリフラワーの収穫・・・
 キャベツは結球が1kg程度の小ぶりの状態で早めに収穫する。開いている外葉を左手で押さえ、右手に持った鎌で斜め方向から刃を入れ刈り取る。カリフラワー(花房が900g~1kg程度)も同様に収穫する。
 8.薩摩芋の収穫・・・
 ①薩摩芋畦最後の4分の1量を収穫する。鎌で叩く様に手前に引きながら蔓を縦方向に切断する。

 ②株元と畦の表土の間に鎌を入れ、蔓を横方向に切断する。

 ③土中の薩摩芋を掘り起こす。斜め方向にも生っている場合があるので掘り忘れに気を付ける。

 9.里芋の収穫・・・

 里芋畦の4分の1量(約3株)を収穫する。株元から15cm~20cm程離れた箇所にシャベルを入れて地下芋を掘り起こす。泥を落とし、親芋(食用に向かない。)の周囲に派生した子芋を切り離す。

 10.圃場用土の手入れ・・・
 茄子の苗3株すべてを根から抜いて片付ける。里芋の畦を始め、必要作業の無い畦や休耕状態の箇所もホーを使って表土を耕しておく。用土に空気を含ませる事により、土壌微生物の活性化を促し、作物の根も良く張る事に繋がる。


 「③農業活性化協働モデル事業33回目に参加しました。 11月20日」へ続く↓