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愛宕ふれあい農園モニターブログ

農業活性化共同モデル事業(若年者対象)
若者に農業の面白さを伝える事業で、農作業を基本から完全指導をします。体験モニターとして作業風景や感想などをこのブログを通して発信していきます!
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※テーマが更新者名です

 「②農業活性化協働モデル事業36回目に参加しました。 12月11日」から続く↓

  ぶーぶー大事ポイント・・・圃場には休閑期を設ける事が大切です。年中作物栽培を続けると、土壌成分が枯渇してしまうからです。春作終了後から秋作開始までの夏期(7月中旬~8月中旬迄の1箇月)と秋作終了後から春作開始までの冬期(12月~2月の間に1~3箇月)の合計2箇月以上を休ませます。その間、50cm深さまでシャベルを使って一度、天地返しをしておきます。天地返し後はあえて、畦を凸凹状態にさせなるべく日光や風に晒す面積を多くします。こうする事により、病害虫を消毒・駆除し、健康的な土壌へと再生を促すのです。尚、用土は小石等不純物や土塊が無い上に、素手で30cm程の深さまで掘れる柔らかな砂状がベストです。一つの圃場は長い年月を掛け、土から育て上げて行く事が大事な基本なのですね。
 ハチ思った事・・・・・・今回は特別、講義内容が奥深く、聞き逃してしまった事が多かったので、翌12日(日)も講義に出席しました。しつこい上に、初歩的な質問をしてばかりいる私にも嫌な顔一つなさらず、最後まで熱心に教えて下さった先生に感謝しております。私は自宅で幾つかの植物栽培をしており、その延長線上に野菜栽培を考えていた為、ある程度は経験があるつもりで実技に臨みましたが、実際には全くの別物で、考えが甘かったと思い至りました。初心者の場合、独学で家庭菜園を始め失敗して2度と手付かずになってしまうより、初めからプロフェッショナルに教わる選択をする事も家庭菜園を継続させる為の一つの手立てだと思われました。

 しっぽフリフリ発見!・・・・・・・<私の密かな楽しみ・野鳥を呼ぶ⑥> 夏になりますと、雀の雛が親鳥に連れられ、餌を食べにやって来ます。自分では自力で足元の餌を食べようとせずボ~っとしていますが、親に甘えて口の中に餌を入れてもらうと、嬉しそうに羽根を小刻みにプルプルと震わせる様子が実に可愛らしく、見ている私まで幸せな気分になります。親鳥の「自身の食事は後回しで甲斐甲斐しく雛に餌を運び続ける姿」に何か大切な事を教えられている気が致します。そうして大事に育てた雛が一人立ちをし、いつしか親になり、子を連れて再びここへ戻って来てくれたらどんなに嬉しい事でしょうか!「冥利に尽きる。」とは、まさにそんな事を言うのでしょうね。

 しかし、最近は生息数が減少中なのだそうです。営巣に適した環境の減少が要因との事。一見沢山に見えますが・・・寂しい限りですね。珍しい野鳥でなくとも、身近にいる野鳥の愛らしさに目を向けてみる楽しさを皆様にも是非知って頂きたいと思う今日この頃でございます。これからの時期は水辺に沢山の鴨類が見られます。鳥類のつがいが並んで泳ぐ姿は他の動物には無い仲睦まじさを感じます。我が家の傍でも水鳥達の休憩池を造成中。今から完成が楽しみなのです。皆様も近所に野鳥観察に出掛けてみませんか。自分が生かされている環境に目を向けるきっかけの一つになりますよ。

 この度は、最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。寒さ厳しいこの季節、皆様もお体にお気を付けて良いお年をお迎え下さいませ。・・・Ci vediamo ancora !

 12月4日第35回目の農業体験モニターに参加して参りました。すでに待降節の季節を迎え、ご近所もチラホラとイルミネーションを華やかに点灯させる様になりました。私のクリスマスの支度はイルミネーション大好きな相棒(♂ 外国人上司からのウインクを受け、両目閉じて返してしまった純日本人。)の希望にはエコでないとの理由で即却下。パーティーは私が嫌いなので行わず。身も蓋も無く、ヘッタクレも無し。玄関にドアリースを付け、室内にニッセやツリーを象ったモビールを吊り下げて蝋燭を卓上に置いたら、友人やその子供達にクリスマスカードを書き始めます。後はユニセフに募金をしてこの一年の罪滅ぼし代わり(これだけで私の犯して来た悪行の数々が浄化される訳ではありませんが。)をしてこれで私のクリスマスはおしまい・・・と素っ気ないものです。


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イヴはもうすぐ。早く書かなきゃね!


 今回は朝から晴れ、無風状態、空気はヒンヤリ、いつもの作業着に一枚上着を羽織り、家を出ました。作業を終えた正午過ぎには上着も邪魔な程の暖かさになり、とても12月とは思えません。この温暖化により、昔はこの時期には栽培不可能だったトマトが実り、却って白菜の様な冬野菜が育たないそうです。冬という季節は、生命の活動が停止し、死をイメージさせる為か人々から嫌われがちですが、本当は生命にとって大事な大事な、無くてはならない季節なんですよね。

 そして・・・遂に私の娘、トマトとの離別の時がやって参りました。大切に、全身全霊賭けて(?)育てて参りましたので、処分してしまうのがひどく寂しく思われました。久しく見かけなかったてんとう虫が葉の上に留まっていたので、まるで一緒に別れを惜しんでる様にさえ思えました。しかし、先生や通りかかった利用者様にも、「脇芽かきが良く出来ている、農園利用者の中でもトップクラス!」「実がすごい沢山採れてるね!」とお褒め頂き、感激しました。途中、手入れの難しさから我が圃場では皆から見放されていたけれど、諦めないで向き合って来て良かった・・・!ほんのチョッピリだけれど、小さな自信に繋がりました。苗を用土から抜き、野菜くず捨て場に置いて思わず手を合せました。「お疲れ様でした、又会おうね!」と。

 この頃は作業項目はめっきり少なくなったものの、今迄第三者に任せっぱだったほうれん草やちょうほう菜等、菜っ葉の間にびっしりはびこった雑草や、更に収穫後に土中に残った根の取り忘れを相棒と必死で処理していたら(勿論、敵である害虫共は瞬殺必須!)・・・ふと気付くと一番最後まで農園に残っていた私達。二人でまっとうに圃場を保つ事の大変さ、難しさを改めて実感!この時期でもこれだけ大変なのですから、真夏だったら…言わずもがな、体力と気力、根性の極限必至ですね。

 そして今回、他にこんな事が・・・。↓

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Art nouveau ? トマトの曲線美。


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哀愁の喜久男:「サヨナラ、兄弟よ・・・!」


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サラリーマンNEO喜久男:「大変です、セクスィー部長!こんなに『セクスィー』にっ!」


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収穫後に保存しておいた薩摩芋でおやつを作りました。


 「②農業活性化協働モデル事業35回目に参加しました。 12月4日」へ続く↓

 「①農業活性化協働モデル事業35回目に参加しました。 12月4日」から続く↓

 35回目の作業は「トマトの収穫・大根の収穫・キャベツ、カリフラワーの収穫・里芋の収穫・圃場用土の手入れでした。まず作業前に苗の状態の診断&観察を忘れない様にします。以下が作業内容です。


 1.トマトの収穫・・・

 左手で主枝を持ち、右手で実を上へ引き上げ収穫する。

 2.大根の収穫・・・
  大根畦の最後の3分の1量(約2本)を収穫する。両手で葉を掴み、真っ直ぐ引き抜く。

 3.キャベツ、カリフラワーの収穫・・・
 最後のキャベツ、カリフラワーを収穫する。開いた外葉を左手で押さえ、右手に鎌を持ち斜め方向に刃を入れ刈取る。
 4.里芋の収穫・・・
 里芋畦の4分の1量(約3株)を収穫する。株元から15cm~20cm程離れた箇所にシャベルを入れて地下芋を掘り起こす。泥を落とし、親芋(食用に向かない。)の周囲に派生した子芋を切り離す。

 5.圃場用土の手入れ・・・

 トマトの苗3株すべてを根から抜いて片付ける。使用後の支柱は良く洗い、消毒の為、室外に半月程置いた後収納する。里芋の畦を始め、必要作業の無い畦や休耕状態の箇所もホーを使って表土を耕しておく。用土に空気を含ませる事により、土壌微生物の活性化を促し、作物の根も良く張る事に繋がる。

 とかげ番外編・・・我が家のNew face 長島君を収穫物のお芋を出したお茶会に招きました。


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① Buon appetito !


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② あっ・・・!何するんや、ワレ!○○の毛抜いたろかっ!


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③ おイタ根性、爆発!


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④ しまいにゃ、トンズラ。3分でお茶会終了。


 「③農業活性化協働モデル事業35回目に参加しました。 12月4日」へ続く↓
 「②農業活性化協働モデル事業35回目に参加しました。 12月4日」から続く↓

  ぶーぶー大事ポイント・・里芋の生育は水分の多い土質が適しています。又、肝心の種芋が小さい等状態が悪いと生育に影響します。よって、今年は猛暑に加え、雨が降らずに全体的に不作となりました。ちなみに昨年は1個の親芋に付き、子芋、孫芋合わせて50個程採れたそうです。これに感動して、農園利用が2年目、3年目突入のきっかけになった方もいらっしゃるそうです。1個1個は極小でもお味は良かったので、来年は是非期待したいですね。

 ハチ思った事・・・・・・翌12月5日(日)正午より「ほっとプラザ下花輪」において、22年度反省会が開催されました。反省会と銘打ってはいても実際は終始和やかな雰囲気の、先生を始め、農園スタッフ様と利用者皆様との交流会でした。お弁当を頂いた後、各出席者が「農園に参加したきっかけ、今年の活動を通して思った事、農園に対する要望」等を発表する事に。話すべき事が頭の中でまとまらないうちに私の順番が来てしまい、あまりの緊張に何を発言したのか良く覚えておりません。唯一の得技である自虐ネタ(?)を織り交ぜました所、皆様がウケて下さった事が救いでございました。
 普段、講義と実技で一杯一杯故、始めてお話した方ばかりで、皆様のご意見、お考え、行動力等がとても参考且つ、良い刺激となりました。今迄の講義・収穫内容等を統計化してファイリングされた方、自宅敷地内でも作物を作られている方、ご実家が農家でもこちらの農園に参加して始めて知る事も多く、勉強になったとの方、事業を立ち上げられた方、農園に参加する為に新居を近所に構えられた方等・・・皆様のパワフルな、ほとばしる情熱にびっくり!「私なんか、ほんっっとうに全然なっちゃいない・・・!」と反省しきり。生半可な気持ちで農園に参加する訳にはいかないと改めて肝に命じた一日となりました。
 他にも「農作業をする様になって自然に生かされていると実感するようになった。」「収穫物を有効に使ったレシピや収穫後の保存方法をネットで紹介し合う掲示板があると良い。」等のご意見が印象的でした。私の周囲のお席の皆様も普段の講義・実習時に利用者同士の交流をする時間的余裕がない事を残念に思われている様でした。意見交換やQ&A、つぶやき等色々な情報交換をする場が出来たら更に素敵な農園に成長するでしょうね。
 そんな素晴らしき方々に囲まれた中、我が相棒はと言いますと・・・全出席者約60名中唯一№1だった事がありました。それは・・・「お弁当の早食い」でしたっ。ハズカシ~、ほんっっとうに全然なっちゃいない・・・!と猛省しきりっ!でも本人は美味しいとお喜びのご様子。全くお目出度いねぇ、アンタって奴は・・・。

 しっぽフリフリ発見!・・・・・・・<私の密かな楽しみ・野鳥を呼ぶ⑤> この時期、早起きの雀達は毎朝、集団でやって来ては良く響く声で鳴き合います。いつも餌を撒く30分前からにわかに鳴く回数が増え、まるで「早く餌ちょうだい!」と催促されている様に聞こえます。カーテンを開けると、すでに真向かいの軒先に止まって体を膨らませ、寒さに耐えながらこちらの動向を伺っているのです。その丸々とした可愛らしい姿に思わず、「ハイハイ、今餌持って行きますよ~。」と応える私。餌を撒いて5分以内、時に喧嘩をしながら全てを食べ尽くし、その後は「おかわり!」とばかりに又こちらを見ているのです。でもおかわりをあげるのは1回のみ。自然界で生きる為の「自力で餌を探す能力」を失ってしまわない様に、です。 

 では最終回も喜久男共々、頑張ります。皆様どうぞ宜しくお願い致します。 

11月28日、作業のしやすい暖かい天気に恵まれました晴れ


今年度の作業はあと2週、収穫のみです。


最終日は残念ながら参加できないので私達は残すところあと1回しょぼん


今回は、ダイコン、葉ダイコン、カリフラワー、サトイモ、ホウレンソウの収穫でした。


私達の畑はピーマンがまだ頑張っています。10個程収穫できましたチョキ


それから、トマトも青いままでしたが収穫。


家に持ち帰って暖かいところにおいておくと、次第に赤くなってくるそうです。


ダイコンはまだ畑に数本残っていますが、気温が5℃を下回るようになってくると凍ってしまうので


一度掘り起こして、また土をかぶせて畑に置いておくと新鮮さが長持ちするそうです目


カリフラワーは小ぶりでしたがお店で買うものよりキメが細かく、と~っても美味でした合格


一番旬の時に収穫できたのかな音譜


タコのカルパッチョ&サラダほうれん草、カリフラワー&ペペロンチーノ、さつまいもとかぼちゃのスープですナイフとフォーク


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