愛の歌 | Mevrouwのブログ。。。ときどき晴れ

ロックダウン以来初ミュージックヘボウ

夜20:15から

Programma

 

Johannes Brahms Liebeslieder-Walzer op. 52

Franz Schubert Fantasie in f

Johannes Brahms Neue Liebeslieder-Walzer op.65

 

Uitvoerenden

 

Judith van Wanroij sopraan

Helena Rasker alt

Linard Vrielink tenor

Thomas Oliemans bariton

 

Lestari Scholtes & Gwylim Janssens piano

 

今日はテラスでなくて初のホール内。

まず入り口がいつもと違って地上階でしかも案内もなくて係員も戸惑ってばかりで実験感満載。

でも25ユーロぽっきりで質の良いコンサートでありがたかった。

ブラームスの18の愛の歌とワルツ、および15の新しいワルツ。

Soprano, Alt, Tenor, Baritonソリスト4名とピアノ4手だった。

立ち上がりちょっと心配したけどだんだんよくなった。

女声がいい。アルトの声がとても心地よい。

それに若いテノールが誰コレ、というくらいうまかった。

彼どうもピションチームにいたらしい。

 

オランダ人歌手もうまい人いっぱいいるんだと再認識。

 

ミュージックヘボウのテラスからアイ湾をのぞむ。