Mevrouwのブログ。。。ときどき晴れ

縁あってオランダに住んでます。
コメント欄を一度外してしまったため、以前いただいたコメントが消えてしまいました。
こんなことになるとはつゆ知らず、、、
恩知らずで本当にごめんなさい~。






2026年4月12日

 

本日はJohan Cruyff 14キロラン

夫といっしょである。

だが彼のペースは恐ろしく遅いので、

こんなペースで走っていたらかえって疲れてとうてい自分はゴール出来そうにないと思うので

いつも私は先に走ってゴールすることにしている。

といって、私だってじゅうぶん遅いんだが。

 

しかし本日はそれもかなり差がついてしまい、私がゴールで待っていてもなかなか来ないんである。

どっかで行き倒れているんじゃないだろうか、と心配になってくる。

ただランニングイベントなのでどっかで倒れたらきっと誰かがすぐ見つけて救急車に乗せてくれるだろう、

とか思いつつ待つ。

こんなこともあろうかとフリースを腰に巻いて走っていたのでからだが冷えないようにフリースを着る。

さんざん待っているのでゴール付近の係員のひとたちも「あなたもたいへんだね」みたいな目で見てくれる。

相方を待っている人は案外たくさんいるのではあるが。

そしてようやくスタジアムに向かう夫の姿を非常ゲートの隙間から見ることができた。

このレースは終わり近くなるとパラパラとしかゴールしないので、司会の方がいちいち名前を大きな声で読み上げてくれて、

ゴールおめでとう、〇〇さん!とか言ってくれるわけ。

去年もそうだったが、今年も夫は大きな声で名前をよんでもらい、拍手されてフィニッシュゲートをくぐってきた。

本人幸せそうなのであった。

ここでもらったチョコレート味のナッツバーを食べ、スポーツドリンクを飲み、やっと人心地。

2人でホッとして帰った。

 

 

 

 

 

スタートに並ぶ

 

レジェンドがきて握手してくれる

 

これがクライフが住んでいた家。ベトン(コンクリートの意味)という町で、アムステルダムでは貧しいエリアである。

クライフはユダヤ人だが経済的に恵まれてはいなかった。

しかし才能には非常に恵まれたのだ。

 

ゴールはAjaxのスタジアム(ヨハン・クライフ・アレーナと名前がついている)

2026年3月31日

 

今日はPygmalion

自転車でコンセルトヘボウへ

彼らは普通のありふれたマタイ演奏はしない

それはわかっていた

それにしても、舞台に乗ってる合唱人数はやけに少ないしソリストまだだなと思っていたら、

演奏が始まってから後方からコーラス半分とソリストが客席通りつつ歌いながら歩いて舞台に上がってきた。

やはりちょっとした仕掛けありだ。

一昨日にコンセルトヘボウオケのマタイを聴いた。

同じ曲を一日おいて2回聴くなどinsaneと思われるかもしれないが、

この二つの演奏は別モノ!

聴き比べてさらにしみじみ。

ソリストも合唱も常に舞台を移動していて表現しつつ歌う。

エヴァンジェリストはまさに講談師みたいにこの悲劇を熱く語る。

イエスの声の美しい響きが映える。

古楽器オケも合唱も人数は少ないが技術が高く、響きが美しく、躍動感があり、強弱とアクセントがしっかりしていてドラマチックな展開があるので手に汗握る演奏なのである。

これはもうオペラね!

あいにくチケットを買おうと思いついたのが遅かったのでポディウムの端っこしか空いてなかった。

それでも真後ろではないので合唱やソリストの歌唱は思ったよりバランスよく聞こえた。

 

BACHS MATTHÄUS-PASSION DOOR PYGMALION & RAPHAËL PICHON

 

Pygmalion

Kinderen uit het Nationaal Kinderkoor en Nationaal Jongenskoor instudering Irene Verburg

Raphaël Pichon dirigent

Julian Prégardien tenor (Evangelist)

Stéphane Degout bariton (Christus)

Christian Immler bas-bariton (Pilatus)

Julie Roset sopraan

Maïlys de Villoutreys sopraan

Lucile Richardot alt

Paul-Antoine Bénos-Djian alt

Zachary Wilder tenor

 

 

 

 

 

 

 

 

2026年3月19日

 

Eindhoven Muziekgebouw

ここ昔はPhilipsが主要スポンサーで大ホールにはフィリップスの名前がついていたのだったのだが、

現在はASMLホールと書かれている。

時代は変わってしまった。。。

 

Orchestra Filarmonica della Scala & Riccardo Chailly

 

Program

 

Prokofjev – Piano concerto nr. 3

Encore Schubert/Liszt: Litanei auf das Fest Allerseelen

 

Tsjaikovski – Symphony nr. 4

 

PERFORMERS

Riccardo Chailly – Conductor

Alexandre Kantorow – Piano

 





感動さめやらず🥹 

こんな珠玉演奏そうそう聴けることないだろうなあと。

行ってよかった。

 

弦がまるで一本のように聞こえる音

ツヤツヤの響き

金管も綺麗 

もちろんピアノのカントロフもすごく良いし、オーケストラとの相性もよさげ。

まあ指揮者がシャイイなのであるから。