12月22日 土曜マチネ コンセルトヘボウ
Mozart met Marc Minkowski
Händel - Ode auf St. Caecilia, KV 592 (ork. W. Mozart)
Mozart - Mis in c, KV 427
Les Musiciens du Louvre
dirigent
Marc Minkowski
sopraan Ana Maria Labin
mezzosopraan
countertenor Owen Willetts
tenor Stanislas de Barbeyrac
bas Norman Patzke
bas Sydney Fierro /sopraan Constance Malta-Bey
mezzosopraan
alt
bas
コンサートはミンコフスキーの解説から始まった。
音楽の守護聖人に捧げる音楽を奏で、そのあと、モーツアルトの大ミサ曲。
ヘンデルの聖セシリアのための頌歌(モーツアルトによるオーケストレーションバージョン)を演奏。
これがまあ、なんというかびっくりのすっばらしい演奏!
これってこんなに良い曲だったの?という。
このヘンデルだけでも今日聞きに来た甲斐があった、と嬉し涙。
この曲では「ベネチアのかおりぷんぷん」のグラスハーモニカも登場したので、
ミサ曲の前の休憩にはグラスハーモニカの前に黒山のひとだかり。
これ水に手をつけて鳴らすねんな~と感心しているひとがたくさんいた。
そして大ミサ曲。これは今年5月にBCJのを聞いたのだが、
その時の演奏ともまるで違った。
編成も違うから当たり前だ。
BCJの場合、合唱の人数が多かったがその響きが完璧で聞き惚れた。
今回のレスミュジシャン・デュ・ルーヴルの場合、
選り抜きのソリストを揃えてきている。
ごくごく少人数のオケと合唱になっていて、ミンコさんの言う通り、
これは宗教曲の形をとったオペラに仕上がっていた。
なのでとてもドラマチック。
圧巻。
は~っと感嘆のため息をつきながら会場を後にした。
余韻は夜中まで頭のなかに。
行ってよかった~
https://www.nporadio4.nl/ntrzaterdagmatinee/uitzendingen/624421:2018-12-22-ntr-zaterdagmatinee
ラジオ録音が上のリンクでしばらく聴ける。最初はニュースでコンサートは20分後くらいに始まる。