チワワのナギの赤ちゃんの心臓は停止していました。

 

「帝王切開」「卵巣摘出」「点滴しながら経過観察」の

三択で、はじめ「帝王切開」を希望していましたが、

 

血液検査の数値が悪くて、麻酔で亡くなる可能性が出て

きたことから、「点滴しながら経過観察」することにし

ました。

 

今日は夕方まで薬の点滴をしています。

明日から毎日、一般的な皮下点滴(栄養)です。

 

犬のサイズが数値や数値の改善にも影響するそうです。

いくら小さなチワワでも1.6kgは、小さすぎました。

 

これから繁殖させようとしているブリーダーは、ご注意

ください。

 

治療代は、仔犬代を軽く超えてしまいます。

 

ドッグショーにて、小さなチワワを見かけたら、声を掛け

てみてください。たいてい「1.8kg」と答えられるでしょ

う。

 

それには意味があるのです。

 

*世界最小の犬種=チワワ:1.5kg~2.5kg ←推奨&標準

実際には、1.8kg~2.2kgが好ましいかと想います。

 

 

*命の重さ大切さ生きる辛さ大変さを身体で理解すれば、

幼稚(堕胎・殺人等)な行為に及ばないかと想います。

 

*この仕事を始めるとき、ついでに獣医師免許を取る予定

でした。ただ、6年間の時間とお金が足りず諦めた経緯が

あります。

 

東京都練馬区光が丘病院では、ジャンガリアンハムスター

に異常を見つけたとき、直ぐに診て治療していただきまし

た。

 

また、彼女が渋谷の路上で、産まれたての猫の赤ちゃんを

拾って持ち帰ってきたとき、直ぐに練馬区旭町3丁目の獣

医師を訪ねましたら、診察後、薬を出してくれました。

 

その時、僕の耳元で「助からない。」と、診察、薬代の

全てを無料にしていただきました。

 

訓練士の勉強をするきっかけは、「噛み犬を直(治)す」こ

とでした。

 

そのため、訓練では不可能な脳の治療をするために獣医師

になる必要があったのです。

 

そのころ、

山中伸弥さんのES細胞(後のiPS細胞)に似た研究方法を考え

ていて、脳細胞のニューロンの生成消滅(書き換え)研究をし

たかったのです。

 

これが成功すれば、噛み犬を処分せずに済みます。

また、

人間の認知症の物理的で確実な治療に役立ちます。

 

もう、いまは僕の無力さに吐き気がする日々です。

 

もし、いま僕の意思を継ぎたい者がいるのなら、いつでも

来てください。

 

金と権力はありませんが、知識と技術の全てを授けます。

とりあえず、医師か獣医師になっていただきます。

 

ニューロンの研究と臨床、および訓練ができれば、

現実をより正確に観られるかと想います。

 

大自然と対峙するため、

「デッサン、数学、語学」を身に付けましょう。

 

ただ、「金・権力欲旺盛、自慢したい、有名になりたい」

等の幼稚で貧しい人間には何も教えることはありません。

 

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