ようやくプロ野球もクライマックスシリーズのチームが確定したが、3位争いが盛り上がるのはいいが、この後の日本シリーズとの関係でいうと、昨年のロッテのようなことが起きるのがあまり面白くない。

ペナントレースを勝ち上がったチームへの特典をもう少し引き上げては、という意見があるが、ワタシもそう思う。議論されてきた結果だろうが、アマチュアのように真の日本一にこだわりはないのかもしれない。経営的にお客さんが増えて増益になることが優先されるのはやむを得ないのだろう。

アメリカの大リーグでも、ワイルドカードで勝ち上がり、ワールドシリーズで優勝するケースがあるが、少なくともその地区のペナントレースでは2位までだ。要は3位でも、日本シリーズで優勝するチャンスがあるというのが、あまり面白くない理由だ。

いっそのこと、セ・パの上位2チーム、計4チームによるトーナメントの方が納得がいくのだが。
アメリカンフットボール(AF)の関東学生リーグがおもしろい。

Aブロックでは、早稲田・日本・明治大が、Bブロックでは法政・中央・慶応・東京大がそれぞれ4連勝で、いよいよ全勝同士がぶつかる。

関西リーグも、今週末で3校くらいが4連勝してくれるはずだ。

こうなったら、是非とも東京大学にがんばってもらいたい。もし、もう少し勝ち続けるとメディアがとりあげ、人気回復につながるはずだ。
思いだしてもらいたい。京都大学が孤高の関学大と対等に戦うようになって、関西の人気は頂点に達した。ちょうど藤原紀香が学生だったころの2強時代だ。

今はなくなったが、西宮球技場は関学と京都大が同じ日に出場した日は、観客がグラウンドまで溢れ、何度も場内アナウンスが流れ、次回からはこのようなことがないようにします、と連盟側が釈明していたことが夢のようだ。

今はショピングセンターになってしまったが、西宮球場の関学・京都大戦は、プロ野球より多い人が観戦におとづれたこともある。雨の試合で、座席の上の方から、水がながれてきて、通路に置いていた若い女性のブランドバッグが濡れそうになって、一斉に引き上げられたのを思い出す。

高校野球でも公立高校が勝ち進むとメディアも取りあげ方が違うのだ。若い女性をよべないと人は増えない。
$Reso Sandersのブログ
『ゴーストライター』には、イーライ・ウォラックという俳優の名がある。懐かしい『荒野の七人』『ゴッドファーザーⅢ』にも出演している名優だ。この物語の展開上、キーとなる証言をする老人の役だが、おそらく実年齢は90歳を超えていると思われる。渋い。

ワタシがこの名前を知ったのは、『続 夕陽のガンマン』である。あのクリント・イーストウッドが出演している60年代中ごろの作品なのだが、3人の主人公の一人をこの名優が演じている。

ところで、この作品は邦題に似合わず、「夕陽」の場面がでてこない、と聞いた。特に邦題に意味がないのだ。今まで考えたこともなかったが、こうなるとDVDで点検しないといけない。

関係ないついでに、「リゾ鳴尾浜」の夕陽の写真です。