
鯉を上から見ると雰囲気が出ないが、鳴尾浜臨海公園の池の鯉である。
えさは販売している。
ところで、ハトやイノシシに「餌をあげないでください」という看板表示にはがっかりする。それも行政の組織名で書かれている。この市の学校では「餌を与える」と教えているはずなのに。せいぜいえさは「やる」ものだ。
スポーツ選手のインタビューでも、「自分をほめてあげたい」というものもある。ほめるなら、ほめて「やる」のだ。
ことばはこうして、当初は乱れ、定着して変化していくのだろうが、今を生きるものは、何が正しいかわかっているのだから、訂正すべきである。何十年か先の結果はいざ知らずだ。
我々が日常使っている言葉の語源もわからないのも多く、誤って使っているものも多いが、国際人になるなら、まず正確な日本語を理解し、その背景となる歴史や文化を理解したうえで、英語を習得すべきだ。英語を話せる、というだけで国際的視野が広い、と考えるのはそもそも間違っている。中に、素晴らしい人もいるが。