$Reso Sandersのブログ
鯉を上から見ると雰囲気が出ないが、鳴尾浜臨海公園の池の鯉である。
えさは販売している。

ところで、ハトやイノシシに「餌をあげないでください」という看板表示にはがっかりする。それも行政の組織名で書かれている。この市の学校では「餌を与える」と教えているはずなのに。せいぜいえさは「やる」ものだ。

スポーツ選手のインタビューでも、「自分をほめてあげたい」というものもある。ほめるなら、ほめて「やる」のだ。

ことばはこうして、当初は乱れ、定着して変化していくのだろうが、今を生きるものは、何が正しいかわかっているのだから、訂正すべきである。何十年か先の結果はいざ知らずだ。

我々が日常使っている言葉の語源もわからないのも多く、誤って使っているものも多いが、国際人になるなら、まず正確な日本語を理解し、その背景となる歴史や文化を理解したうえで、英語を習得すべきだ。英語を話せる、というだけで国際的視野が広い、と考えるのはそもそも間違っている。中に、素晴らしい人もいるが。
映画『阪急電車』をDVDでみた。映画自体は予想どおりで最後まで見るのは努力がいるのだが、撮影個所をチェックするのと、エクストラで出演したという知人を確認するため頑張った。



逆瀬川・小林・関西学院あたりがメインと感じたが、長年、この路線を利用しているものにとっては、車窓風景が実際とは違う感じが拭えなかった。事実はわからないのだが。映画の進行と実際の距離・時間が合わないのは仕方ないが、この点、少し雰囲気がこわれた。

エキストラは見事にストーリーに関係ないものの、あきらかに本人だとわかってそれはそれでよかったが。


細部のつっこみどころ満載ではあるが、着想がおもしろいのに「おしい」映画だ。

ワタシは好きだが、こういう映画を評価しない人が多い。

もともと楽しむものだけに、観客はわかってみてほしい。
およそ人類の想像力と技術には限界もあるから、この映画に取り組んだ勇気をたたえないといけない。

想像外のことが頻繁に起こるが、究極の想像外の出来事は、いま、ここに高度に発達した文明を背景にした宇宙人が姿を見せることだ。
それまでは、ああでもない、こうでもないと言っていればいいのだ。

それにしても、なぜエイリアンはあんなかっこうなのか。飛行船も重そうだ。
主人公ともいうべき女性こそどうやって地球にきたのか。なぜ、金が必要なのか。

そんな理屈を考えるから評価できないのだ。