先週火曜日に妹から泣き声の電話があり、

母が末期(ステージ4b)のすい臓ガンと分かりました。


医師の見立てによるとあと3ヶ月ぐらい。

その2週間前まで地域のボランティアで

盆踊り大会の受付とかを行っていたのに信じられません。


腹水がかなり溜まっていたのですが、

本人は便秘と思って気にしていませんでした。

運悪く母はもともと、おへその下にお肉がつく体質で

二十年くらい前に私も

「オカンはお腹だけ太ってんな」と言って

「子ども産んでからどうしても下腹は太りやすいねん」

と言っていたことを思い出します。


膵尾ガンで肝臓転移しているものの肝臓は比較的無事で黄疸も全く出ていません。

しかし、すでに肺に転移し,腹膜播種(腹膜がガン細胞で腫れて液が出てくる)もかなり進行し、ステージ4でもかなり悪い方だと言われました。


医師の説明によると、すい臓ガンは因子が複数あり、

胃がんなどの他のガンの様に一因子を攻撃する形の治療にならず、体全体を痛めつける抗がん剤の治療になると言うことでした。

74歳という年齢を考慮すると,アブゲムなどの抗がん剤治療を開始して一気に悪くなる可能性もあり、

このまま緩和ケアのみで残された時間を生きるか、

リスクをとって抗がん剤を使って延命(できても数ヶ月)にかけるか、

の選択となりました。

そして、母は、緩和ケアで残された時間を生きる選択をしました。


今のところ歩けるし話せます。

でも微熱が出てしんどそうです。

すい臓ガンの見込みとの話になってから2週間ですが、

家にいると体がしんどいのに家事をするので

ホスピスに入りたいと希望してもらうことにしました。


父の世話はもうしなくていいと言っているのですが、

まだ心配しています。

(父の方が不健康でしたが、自分で歩けます。)


「一寸先は闇」って言うんだよ。

と母は言っているのですが、どうしたらいいものか。


私も状況がわかって2日で慌てて子どもを連れて

日本に一時帰省し,予約ミスなどいろいろ失敗したので

夫からいろいろ言われてますが、それは全く気にならないくらい,母のことが心配です。