【ご法門】「 我物(わがもの)と 頂(いただ)きにけり み仏《(ほとけ=釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)の事)》の 因果(いんが)のくどく 五字(ごじ)につゝ(つ)みて 」【テーマ】「 なぜ、ご利益(りやく)がいただけるのか=本仏釈尊因行果徳(ほんぶつしゃくそんいんぎょうかとく)の二法(にほう)を具足(ぐそく)する御題目《(おだいもく=南無妙法蓮華経の事)》 」【大意】「 私たちは仏祖(ぶっそ)のお陰(かげ)で御題目を我物(わがもの)として授(さず)かり、口唱 《(くしょう=御題目の南無妙法蓮華経と声に出してお唱えする事)》 して素晴(すば)らしいご利益(りやく)をいただいています。それは、御仏(みほとけ)のご修行時代(ごしゅぎょうじだい)に積(つ)まれた生々世々(しょうじょうせせ)の菩薩行(ぼさつぎょう)の功徳(くどく)も、御悟(おさと)りを開(ひら)かれた果報(かほう)も、みな上行所伝 《(じょうぎょうしょでん=上行菩薩の再誕と自覚された日蓮聖人が伝えられた)》 の御題目に包(つつ)み込(こ)まれているからであるとお示(しめ)しの御教歌(ごきょうか)です。」【御指南】「 希(まれ)に人身(にんしん)を得(え)、上行所伝の要法(ようぼう)を受持(じゅじ)し奉(たてまつ)れる思(おも)ひ出御法(でみのり)の為(ため)には惜(お)しからぬ今度(このたび)の身命(しんみょう) 折伏教化 《(きょうけしゃくぶく=信心についての考え方・やり方を法華経に基づく考え方・やり方にポキリと折って破折屈服(はしゃくくっぷく)させる教導(きょうどう)の方法で法華経の信心をたもたせる事)》 の御奉公(ごほうこう)にはたし奉らんとす。 」 ⇒ このご法門はユウーチュブの本門佛立宗 令和5年寒参詣第3日目御法門にアップロードされています。尚寒参詣期間が終了すると削除されますので、お早い目に御覧ください。



