【御法門】『 たのしみは ねてもさめても 身(み)にそひぬ なにぞといはゞ(ば) 持(たも)つ妙法 《(みょうほう=法華経の事)》 』⇒ ⇒ この御法門は平成27年寒参詣第10日目の御法門と同じです。【27年大意】『 妙法のご信心(しんじん)は、迷(まよ)いの凡夫(ぼんぶ)を昼夜(ちゅうや)を分(わ)かたずお守(まも)りくださる、尊(とうと)い御法(ごほう)です。その御法をお持(たも)ちする信者(しんじゃ)は、気(き)まぐれな信心でなく、いつでも喜(よろこ)んで口唱信行 《(くしょうしんぎょう=御題目の南無妙法蓮華経を口で声に出してお唱えする修行をする事)》 に励(はげ)ませていただくことが大事(だいじ)、とお示(しめ)しの御教歌(ごきょうか)です。 』【御指南】『 自(みずか)ら喜び難(がた)きこれ罪障也(ざいしょうなり) 睡眠退屈懈怠等(すいみんたいくつけたいとう) 皆(みな)さはり也 弘法(ぐほう)の為(ため)に身(み)を働(うご)かし。心(こころ)を用(もち)ふる事喜(ことよろこ)ばざるものこれ未障者也(みしょうしゃなり)。この障(さわ)りを除(のぞ)きて喜んて説(と)き。喜んて聞(き)き。喜んて。口唱読誦 《(くしょうどくじゅ=御題目の南無妙法蓮華経と口で声に出してお唱えする事)》 する者(もの)。喜んて法筵(ほうえん)をもうけ。喜んて供養(くよう)し 喜んて人を誘引(ゆういん)して参詣(さんけい)し。喜んて供養をうけ。する者。法花経 《(ほけきょう=法華経の事)》 の持者(じしゃ)。弟子旦那(でしだんな)の菩薩也(ぼさつなり) 』➡ ➡ 佛さまはこの地球上に人間として生を受け生まれて来た事は稀な事であると説かれています。喜ぶべき事です。その中で、世界中に信心・信仰が数ある中で法華経の本門佛立宗のご信心にお出値い出来た事は稀の中の稀な事です。よほどご縁が有ってのお計らいです。せっかくのご縁に感謝して、御題目口唱に励みましょう。