そもそも睡眠とは?
睡眠とは脳を休ませるために必要です。
一般的には眠っている間に記憶を固定させたり筋肉をリラックスさせる効果が知られています。
睡眠不足の現代社会
「健康食品や化粧品のマーケティングリサーチをしているヒューマは2009年9月18日、睡眠に関する意識調査の結果を発表した。それによると調査母体においては、睡眠不足の原因と感じているもっとも大きな要因は「仕事上の悩み・ストレス」であることが分かった。」
なかなか眠れない、眠りの質が浅くて寝ている時間は長いのに眠いなど、睡眠不足に至る直接的な要因はいくつか存在する。その要因を引き起こす原因となるものについて、個々が思い当たる事柄を複数回答で尋ねたところ、もっとも多い回答は「仕事上の悩み・ストレス」だった。27.5%と、4人に1人以上が「仕事のストレスで寝不足だ」と感じている計算になる。
その他にも睡眠不足の原因としては
●将来への不安
●家族の悩みストレス
●深夜にインターネットのをみてしまう
●生活習慣が不規則
●深夜にテレビをみる
●仕事や家事が多忙
●枕が合わない
●友人関係の悩みストレス
●パートナーのいびき
●子育てが多忙
●ベッド枕があわない
●近隣の騒音
●よるお酒をのむ
これらが睡眠不足の原因です。
特に
●深夜にネットやテレビをみる
●人間関係の悩み
●仕事や将来に対する不安
この3つがトップ3です。
特に男性は仕事、勉強、通勤、通学と、
女性は悩み、ストレス、育児と回答している方が多かったようです。
では、これらのことがどう睡眠不足に結びつくのでしょうか?
①緊張状態:仕事などの内容によっては神経の興奮状態が持続し、睡眠不足になり得ます。「よし、明日のプレゼンをがんばろう!!」とか「あいつに負けないようこのアイデアをすぐはじめたい。」とか、精神的に高ぶりなかなか眠れなくなってしまいます。
②ストレス:同じ緊張状態でも、精神的に負担になっている場合はストレスが原因になります。「あのクレーム対応明日までに回答しないと…。」とか「最近、あの子と気まずくて話せないな…。」などストレスに感じることは人それぞれです。
③カフェイン・薬:カフェインには興奮作用があります。また、薬にも同じような興奮作用を持つものもあります。また、同じ量のカフェインや薬を飲んでも個人差があります。
④生活環境:蒸し暑い、寒いといった温度や湿度も睡眠不足に繋がります。また、育児や夜勤といった避けられない環境も一因となります。
⑤その他:時差ボケ、高齢(年齢とともに眠りが浅くなります)、精神科的な病気が原因のこともあります。